30代40代の人妻を狙えば簡単に会うことができます。そして会うことができればかならずセックスに持ち込むことはできます。
しかし、1回セックスをしたら、2回3回とセックスをしたいですね。
人妻のほうだって安心してセックスできる相手は大切なのだから、簡単に継続した関係(セフレ)になることができます。
しかし、最初のセックスで失敗してしまうと、大切な人妻を逃してしまうかもしれません。
もちろん、セックスそれ自体も大切ですが、それよりも大切なのは場所選び。つまりラブホ選びです。
都会のラブホは高いから、少しでも安い部屋を探したい……セフレ相手のセックスなら、お金をかけたくないのが本音。おしゃれな部屋に高い料金を払うよりも、小綺麗なヤリ部屋感覚で考える男性も多いかもしれません。
ですが実は、都会でもあまり安すぎるラブホは、衝撃の展開が待ち受けていることも!?
「さすがにここまでだとは……」と後悔しないように、ぜひ覚えておきましょう。
人妻をセフレ化したいなら安いラブホは要注意なんです。
実際に今も都会に存在している激安ラブホを紹介します。
タオルが有料
都会にしては格安の部屋で、狭いながらも広いベッドに満足。溜まっていたからと、入室早々に一発ヤッて気持ちが落ち着いてから風呂でも入っていたら…なんとタオルが置いていない!
ホテル側が用意するのを忘れかと、人妻セフレに電話をお願いしたら……「バスタオルが100円、ハンドタオルが50円だって……どうする?」とのこと。
もちろんすでに泡だらけの状態で「いらない」という選択肢もなく……セフレに着替えてもらって、2人分のタオルを購入することに。
今どき、格安ビジホでもタオルサービスなんて当たり前の世の中。あまりにもセコすぎるが、まさかタオルが有料と考える人も少ないだろう。
タオルが見当たらず「リネンが仕事をサボったな」という思い込みは、悲劇の始まりかもしれません。
部屋に風呂なし
意外に経験者も多い失敗が、風呂やシャワーのないラブホ。ラブホというよりも、レンタルルームという表現が正しいと言えるでしょう。最初から「風呂・シャワーなし」という説明があればいいものの、体が洗えると思っていたのに、汗も流せないのは最悪。
さらに驚くべきことに、風呂があるにもかかわらず共同なんてことも。しっかり「風呂・シャワーなし」という表記がないのを確認してもいざ部屋に入れば風呂がなく、フロントに問い合わせると……「部屋から出て右に曲がった突き当りにございます。 今なら空いているので、すぐ使えますよ?」と一言。
まさかヤッた後に「今から入れますか?」とわざわざ電話をするのは2回戦も難しいでしょう。
ゴキブリが出現……さらには
安いラブホと言えば、設備もボロいのが鉄板。さすがにシーツやカバーなどリネン類は都度、清掃しているとはいえ設備周りの汚れが目立つのも”あるあるネタ”となっています。
そうなれば、男性だって恐ろしい恐怖の黒い存在……そう、ゴキブリがでることも。面白半分で見えにくい隅を覗けば、思っていた以上にウヨウヨいて腰をぬかすことでしょう。
とは言え、ゴキブリよりさらに怖い発見があるなんてことも。虫に強い男性が、セフレの女性を驚かせようとソファーやクローゼットの隙間を覗いてみたら、お札が貼ってあった…なんて場合もあるので、気を付けましょう。
どうするの?外から丸見え
それなりにキレイでも値段が安いラブホなら、部屋以外にも気を付けたい部分があります。例えば、風呂場やカーテンで隠れた窓やベランダから外が丸見えなんてことも。
「カーテンで隠せば大丈夫」なんて思いがちですが、清掃中の閉め忘れで窓が全開になっていれば、会話や音もダダ盛れです。
また、風呂場は非常階段から手の届きそうなくらい近かったり、近隣のラブホから丸見えだったりするので、階数が高い場所でも注意が必要。
マジックミラー号よろしく「見られている風」を装ってセックスするにしても、外が暗く部屋の中が明るいと、部屋が丸見え状態になるので気を付けましょう。
さすがに悩む……無料のおもちゃ?
少しでもサービスを充実させようとしているのか、懐かしの4号機に涙を流す男性もいるかもしれません。とは言え、完全に個人プレイとなってしまうパチスロ機はご愛敬。
中には、どうみても無言になる事間違いなしな知恵の輪やパズル、ジェンガなんておもちゃが用意されていることも。
さらに、枕元にレトロな電気マッサージ器が、コンセントに繋がっている部屋もあります。もちろん肩や腰のマッサージに使う人なんていないでしょうが…かといって、大人のおもちゃとして使うのは少々……いえ、かなり衛生面で気になる部分。
付き合いの長いセフレでも、さすがにOKと言ってくれる女性は少ないので、おもちゃでプレイしたいなら、アダルトショップやネット通販で新品を用意してあげましょう。
渋すぎるレトロ設備
都会のラブホでも、経営資金の影響か懐かしい昔のラブホ設備のまま営業しているところもあります。
もう動かすことはできない回転ベッドはもちろん、お金をカプセルに入れて吸い上げるエアシューターロケットは、現役で使われているなんてことも。
中には録画できるような三脚付きで、テレビカメラマンが持つような、壊れたビデオカメラがインテリアの様に飾られていたり、全面鏡張りに家具調のクーラーなど良く言えばノスタルジー、悪く言えばボロい極まりない昭和スタイルな設備も多いです。
人妻セフレが一気にテンションを落としてしまい、セックスが思うようにできなかった……なんてならないようにしましょう。
隠す気ゼロのサービス
安いとはいえボロいラブホなら、徹底的に安さの勝負にでているところも少なくありません。他と比べれば十分、リーズナブルな料金設定とは言え、さらにポイントカード制でカードにスタンプが溜まれば、休憩が1回無料になるというスペシャル得点を用意しているラブホも。
とは言え、隠す気がまったくない宣伝上等!なラブホだと、一目でラブホとわかるカードデザインなんてことも。既婚者だと奥さんにバレるのは当然ながらも、独身男性だって職場の飲み会や付き合いの会計時にいじられる恐れが大きいので、見えないところにしまうか、諦めて受け取らないのがベターです。
同じく、ホテルに備え付けのライターも、怪しい匂いがプンプンするフォントでラブホ名が書かれているのが多いので、無意識に持ち帰って家族団らんのリビングでタバコに火をつけないよう注意が必要です。
愛情たっぷりでも微妙なフード
安くてボロいラブホのサービスと言えば、フード系も見逃せないポイント。昔、旅館や宿屋をやっていたところだと、厨房がホテルの中に設置されているので、電子レンジを使わない、本格的なランチやディナーを提供してくれるラブホもあります。
むしろ高級の部類なら、かつて旅館だったラブホが割烹料理を頼めるなんてよくテレビや雑誌でも都会のラブホが紹介されていますよね。
とは言え、格安ラブホのフードサービスは、電子レンジレベルと思っていてはいけません。まるで、家族経営のようなアットホーム感溢れる格安ラブホの場合、本当にガチの家庭料理を用意してくることがあるのです!
確かに、ただ温めただけの総菜よりも、手の込んだ料理は美味しいものの……煮物やみそ汁の和風メニューや、握られたおにぎりなどは、旅館なら嬉しいもののラブホで提供されると、なんとも言えない気持ちに……。
お腹を空かせたセフレなら、インスタ映えするデリとはかけ離れたメニューに、テンションが下がるどころか、空腹が満たされない可能性もあるのです。
さすがに嘘!どうせネタだろう?…と思っているとヤバい!?
「さすがにこれは嘘松」なんてツッコミすら聞こえてきそうですが、全部本当の話。今でも都会で営業しているラブホテルたちです。
確かに、人妻セフレとのホテル代は安く抑えたいものの、下手したらその日セックスすらできない恐れを秘めています。
セックスできないリスクを考えるなら、飛び込みで安いラブホを探すのは危険行為。
もし部屋選びの段階で「ここはマズいかも……」と思ったら「他も見てみよう」といって退出するのが良いでしょう。
入ってから気付いてしまった場合は、人妻セフレに切られないためにも、ちょっとイイ感じのご飯でも奢ったり、次のラブホは少し奮発するのが賢明。
結局、後から発生する追加の出費を考えるなら、安すぎるラブホは避けるのがベターですね。