人妻セフレって最高ですよね!
だって、若いバカ女のセフレと違って
- いちいち接待メールやダラメに付き合う必要がない
- 誕生日やクリスマスで、高価なプレゼントを用意しなくていい
- 旅行は無理だし、近場のラブホや車でヤレちゃう
- 多少雑に扱っても「主婦だから」と我慢してくれる
という絶大なメリットがあるんです。
でも、せっかく出会い系サイトを利用して人妻セフレができても、数回遊んだだけで自然消滅になってしまう男性っていますよね。

どーも本田です。わたしも以前はそうでした。
「また次の人妻を探せばいいか」なんていう考えは大間違い!
だって、新規のセフレを探し、またゼロから関係を築きあげるよりも、特定のセフレと長く続いたほうがずーっと楽に何度も何度もタダマンを楽しめるんです。
それにわたしたちは、かならず複数のセフレと並行してセックスをしなければなりません。
そのためにはセフレ関係は常に継続させる必要があります。
そして、セフレとの関係を長く続けられないのは、男性側つまり自分に原因がある場合がほとんどです。
これまで短期間でセフレとの関係が終わってしまった人は、ぜひ人妻とのセフレ関係を長く続けるテクニックを覚えておきましょう。
セフレ化した人妻との関係を長く続けるテクニック(マインド編)
時にあいまいな立ち位置になるセフレの存在。その扱いは、彼女や友達よりも難しい。
やっぱりセフレの存在は彼女とはできないエッチを楽しめたり恋人の関係が面倒に感じる男性には大きなものです。
ちょっとした気遣いや感謝で、セフレとの関係は切れたい続いたりします。
人妻とのセフレ関係を長く続けるにはどうすれば良いのか?
そのためにはもう一度会いたいと思える男性であることをアピールするのが重要です。
デート中やセックス中にどんどんアピールしていきましょう。
セックステクニックやスキルだけでなく、外見やトークなど些細なポイントにも気を配ってアピールしていくことも大切です。
自分好みの人妻を長期的なセフレにするために、魅力的な男性を演出してきましょう。
「セフレとどうも長続きしない……」と悩む男性は、これらのコツを実践してみてはいかがでしょうか?
捨てられるのではないかとビクビクするのはやめる
まずは一番大切なマインドの問題からです。
セフレとの関係を継続させるには、こちらの立場が上だと感じさせる必要があります。
たとえば、こういうことをしてはダメ。
- 相手からメールがきたらすぐ返信する
- いつも相手のことを好きと言っている
- ワガママをついつい聞いてしまう
こういうことを繰り返していると、どんどんこちらの立場が下になっていきますね。
こういう関係になると、女性は男性を低く見るだけではなくて、男性に魅力を感じなくなっていくのです。
女性に捨てられるのではないかとビクビクするのもやめてください。
男性は女性のことをすぐに好きになりますが、女性は違います。女性がほんとうに男性のことを好きになるのは、セックスをしたあとです。セックスをしたあとなら、大抵のことでは嫌いになったりしません。いちどセックスをしてしまえば、女性は男性を簡単に切れないようにできているんです。
なぜなら、女性にとって、一度でも関係を持った男性は自分の子供の父親になる可能性がある男性なわけです。だからセックスをしたことのある男性を簡単に切り捨てたりはできないんです。(ここでは、遺伝上の性質の話をしているので、避妊しているかどうかは関係がありません)。
だからこそ、世の中には、DVなのになかなか別れられないとか、彼氏が全然働かなくてヒモ同然なんていうカップルがたくさんいるんです。
一度セックスしちゃったんだから、離れるのはリスクなのです。自分の子供を一人で育てなければならなくなるリスクを負いたくないのです。
だから、すこしくらい女性にそっけない態度をとっても心配は無用です。
それよりもあなたの立場が上であることを相手にわからせて、相手の感情をコントロールできる関係性を築いてください。
セフレは複数作る
女性に捨てられるのではないかとビクビクするのはやめるためには、セフレを複数作ることもオススメです。
一昔前ではセフレといえば、限られた人だけに許された遊びでした。
ルックスが優れていたり、地位や権力を持っていたり、うなるほどのお金を持っていたり……。
一部の特権階級のみがセフレを持つことを許されていました。
しかし、今ではごく普通の冴えないサラリーマンでさえセフレをもっていても何ら不思議ではありません。
これは主に女性側の意識の変化によるところが大きいと思います。
「肉食系女子」なんて言葉が出来たりして、女性が男性を求めることは恥ずかしい、と思う風潮がなくなったわけですね。それまでは「はしたない」こととされていて、おおっぴらに出来る人は稀でした。
そして2000年頃からのドラマにおいても、セックスフレンドという存在が「おしゃれな存在」であるように描かれることも珍しくありませんでした。恋愛ドラマなんてのはほとんど女性がみるものですから、それに影響された女性も多いのでしょうね。
単純なことを言ってしまえば、セックスは気持ちが良いものです。それは男女ともに共通です。
女性にだってただセックスだけをしたいときというものがあるのですから、そういう時に「都合のいい男」が欲しい女性だって多いのです。
だから、セフレはかならず作れます。それも、かならず複数のセフレを作ることができるのです。
できればセフレが4人いる状態をキープしましょう。
4人のセフレと週替りでセックスを楽しむ。これはまさに男の夢といえます。
ただ、これを毎月維持となるとかなり大変です。
まず当然女性もセフレとしてこっちにはセックスを求めてきます。その女性がたまにのセックスで満足できるのかどうか?
もちろん相手だって他にセフレがいる可能性もありますが、自分しかいない可能性だってあるわけです。
もし相手がそうであれば、たまのセックスだけでは物足りないと感じさせて別れを切り出されるかもしれません。お気に入りの人妻だった場合、そんな理由で手放してしまうのはもったいないですよね。
だから基本的には手間をかける本命セフレが2人。どうでもいいキープのセフレを2人くらいの感じでまわしていきましょう。
そして、それと平行して新たなセフレを探すことは常にやっておいてください。
そうすればよっぽど間が悪くなければセックス相手がいなくて困る時期というものを回避することが出来ます。本命とキープをうまくつかいわけるわけですね。
新規のセフレができたら4人のなかでいちばんいらないセフレを捨てるのもいいですね。やっぱり4人くらいがちょうどいいし、5人もセフレがいたら5番目のセフレなんてたいした魅力がありません。
最初のうちはこんな効率良くは出来ませんが、1年も続けていたら自然とできるようになります。それくらい今はセフレを作るのが簡単な時代です。
「独身女性だと思って接する」
人妻の女心をくすぐるために覚えておきたいのは「独身女性だと思って接する」ということです。
女性は、結婚をして生活を始めると、生活感のないスタイルに興味を持ち始めます。
常に、本来の自分とは違う自分に憧れをもつのが女心……といったところでしょうか。
そこで人妻とはいえ、あえて独身女性だと思ってストレートに表現をしていきましょう。
もちろんきちんと計算をしたうえで、人妻のおかれている状況を意識することもポイントです。
基本的に独身女性と同じように、世間話をしていきましょう。
ただし、家事や育児、仕事に忙しい人妻なら、ちょっとトレンドにうとい場合も。オンナ受けする話題も、意外にリアクションが薄いことがありますが「流行ってるらしいよ~」と軽く教える感じで進めていきましょう。
また、気を許した人妻は毎日の生活で抱いた愚痴をこぼすことが多いのも特徴的。もちろん「旦那さんが可哀想」「こうしてみたら?」などアドバイスや助言はせず、若い子ちゃんの扱い同様、ウンウンと愚痴を聞く程度に留めておきましょう。
意外に見落としがちなのが、人妻の家事スキル。独身女性ならちょっとしたパスタを作った程度でも、わざわざ自慢して褒めてもらおうとしますが人妻にとってはあまりにも当たり前の出来事です。
そこで、男性は人妻の料理や家事スキルを思いっきりベタ褒めするのがおすすめ。
「当たり前だよ……」なんて照れながらも、あらためて毎日の作業をほめてくれる男性に悪い気分を抱く女性はいません。
人妻セフレと別れるときは注意
ただ、人妻セフレと別れるときは注意しましょう。
こっちがセフレと思っていても、相手はそう思っていないケース。これはわりと面倒です。
普段から気分転換やちょっとしたスパイスとして、セックス以外に普通のデートを楽しんでみている人もいるでしょう。その後のセックスも深みが出て楽しめますからね。
ただ普段から映画館だの遊園地だの、いわゆる普通のカップルが楽しむようなデートコースを求められるっていうのは正直いって苦痛になることが多いです。
だってこっちの目的は主にセックスであり、その価値が相手にあるから付き合ってるわけですから。
セフレ相手がそういう彼女面をしはじめて勘違いしだしたら要注意のサインです。早めに切り上げることをおすすめします。
そういった女性というのは得てして独占欲が強く、トラブルのもとになりかねません。
セフレという言葉を口に出さない
セフレという存在自体はもう当たり前ですし、抵抗をもつ女性も年々少なくなっています。
ただ、「セフレ扱い」されることを嫌がる女性は多いです。ここは気をつけておきたいポイントであります。女性にとってセフレというのは、あくまでも自然とそうなった結果であり、最初からセフレを前提とした付き合いを表にだされると引いてしまうものなのです。
「結局同じことじゃねーか!」と思うかたは、それはそれで正解です。実際そうですし(笑)ただ、そういう過程だったり距離感というものを女性は大事にする生き物なのです。
なのでセフレという文字を書いたり、クチにしたりというのは避けましょう。
微妙なバランスの上でなりたっているものを、崩してしまいかねません。あくまでもセックスの前にフレンドが来ることが大事なのです。
セフレという言葉にはどうしても男性本位というか、都合のいい女扱いされている、という風に感じるそうなんですね。
まあ実際そうなので、それについてはなにも反論できませんしね。そこをいかにふんわりとごまかすか、というのがセフレを長続きさせるコツかもしれません。
たまにはごくごく普通のデートをしてみるっていうのもなかなかいいものですしね。ぶっちゃけるとセフレとデートなんて面倒ですけど、最近のAVって冒頭にデートシーンがあってその後エッチシーンみたいな構成のものが多いじゃないですか。
あれって普段の日常生活で見せる顔から、ホテルで女になる顔へのギャップで興奮するという効果があるわけなんですが、セフレとのデートはまさにそれと同じ効果を得ることが出来ます。
ただ会ってセックスするだけっていうのもマンネリですからね。よりよいセックスを楽しむためにはそういったスパイスも有効ですよ。
セフレ化した人妻との関係を長く続けるテクニック(メール編)
メールのやりとりはコンスタントに
セフレとの関係は、「ただヤルだけ」から「たまには食事やカラオケも」など多岐に分かれます。おたがいの求めているもの、守りたいものなどがあるため、考えかたの違いはいずれも否定できません。
だから、自分や相手の都合にあわせて、付き合い方はいろいろ変えていかなければなりません。
ただ、ぜったいに守っておきたいのはコンスタントなメールのやりとりです。
「俺のセフレは彼氏もいるし、恋人みたいな慣れあいは求めてないよ」と思う人も多いかもしれませんが、女性はつねに高みに立ちたい心理を持っています。
「セフレとは言え、ただエッチするだけの関係はイヤ」という、ちょっと矛盾した考えを抱く女性は多いのです。
月に1~2回は、特にオチ無しの日常ネタや面白い小ネタなど、直接セックスに関係しない内容のメールも送るようにしましょう。
返信ややり取りが必要となる内容はいりません。とりあえず「特に何も無いんだけど、話したかったんだ」感が出ればOK。「私のこと結構、考えてくれているのね」と彼女が勘違いしてくれたらこっちのもの。
あまりに過度な回数やダラメは逆に嫌われるので、たまにポツポツ送るていどで十分です。
メールがそっけなかったり途切れたりしても気にしない
人妻とメールのやり取りをしている時。
- もしかして、そろそろ切られそう?
- 俺、嫌われてる?
- メールがそっけなくなってきた
なんて心配になってしまうことはありませんか?
せっかく人妻セフレを作ったら、すこしでもたくさんセックスしたいですよね。そのためには、できるだけ長くセフレ関係を続ける必要があります。
ちょっとしたメールの違いで、セフレ関係は長続きさせることができるものです。
実は、独身女性と人妻とはメールのやり取りが大きく違います。それを知らずに、振られた気分で自ら付き合いを切るのは、もったいないですよね?
やはり人妻は家事や育児に追われる家庭こそ、本来の居場所。
サラリーマンの夫ならまだ、規則正しい夕方~朝まで音信不通なのが想像できますが自営業や夜勤がある職業の人はもちろん、子どもがいる場合ならさらに一人でメールができるタイミングは難しいと言えるでしょう。
そのため、基本的にはそっけないメールが多いのが特徴的。またに時間があれば、絵文字ガンガンの長文がくることもありますが、「はい、わかりました」なんて、そっけないメールも人妻なら”よくある話”といったところです。
トイレや台所、寝室など、なんとか一人の時間を作って、セコセコメールをしてくれる人妻。そっけないメールだからこと言って「冷たいなぁ」と勘違いしないように気をつけましょう。
また、突然、音信不通になることがあるのも人妻メールの特徴。
- クリスマス
- 年末年始
- お盆
- GW
といった、家族系イベントの時期は、実家に帰省したり親戚づきあいで来客があったり……ととうぜん家族サービスが最優先される時。
そのため当然ながら、恋人たちなら楽しいはずの連休も、人妻相手には寂しい空白期間と言えるでしょう。
とは言え、人妻だってそれは心苦しく感じている話。けして、あなたのことがどうでもよくなったわけではなく「メールしたいけどできない」状況なのです。
いきなり数日間も音信不通になれば、つい不安を感じたり疑心暗鬼になりそうですが、自分で勝手に「もう終わったな……」と答えを出さないように気をつけましょう。
空白期間があっても、何事もなかったようにいままでどおりメールをすればいいんです。
そうすれば人妻のほうでも、メールを一生懸命定期的にしなくてもつながっていられる楽な関係って思うようになるのでセフレ関係が長続きします。
など、これだけ人妻を思いやり、そっけないメールや突然の音信不通でもグッと我慢を堪えて(と、言いつつしっかり新規の出会いを探していますが)いるにもかかわらず、いざ、人妻が暇になると構ってちゃんモードになるのも、気をつけたいところ。
- メールの返信をせかす
- 長文のメールを連投する
- 返信がなかったことを批判する
時にはまったくこちらの都合を考えず「もう寝てるかな?」なんて、深夜にメールをしてくることもあります。
「自分の時は散々、人を放置していたくせに…」なんて思えばイライラするのも当然の話。
ですが、ここで正論をぶちまけても解決することはないでしょう。
「ごめん、ごめん」と後から適当に謝っておけば問題ないので、けっして人妻を論破しないようにしましょう。
すべてはセフレ関係の継続のため。オマンコとおっぱいのためなら面倒なメールくらいどうっていうことはありません。
メールでは「旦那さん」などの言葉はNG
人妻とのメールでいちばん大切なのは自分の身を守ること。
人妻との付き合いは不貞行為ですから、旦那にバレて民事訴訟になれば慰謝料を払わなければいけないこともあります。
特に、出会い系サイトで知り合った2人なら、自宅ではなくラブホデートが圧倒的なので物的証拠の写真にでも残されたら……言い訳もできません。
わたしたちが使えるのは「結婚しているなんて知らなかった」という武器。
そのため記録が残るメールでは
- 奥さん
- 人妻
- 家庭
- 旦那さん
- ご主人
といった既婚者に使う言葉を打たないようにしましょう。
録音でもされていない限り、口で言うならまだ突っぱねることは可能です。
ついつい背徳感にどっぷり使ってしまい、使いがちな言葉ですが保身のために、冷静な言葉遣いをしていくのが不倫遊びにおける真の勝ち組です。
ちなみに、セックスのときにこういう言葉を使うのは効果的です。
「旦那に内緒でこんなこと」
「台所で皿洗ってるとき、コレ思い出してよ」
なんて、ベッドの上でソフトSM的なフレーズは、意外に人妻ウケが抜群。
女性の妄想オナニーではレイプをネタにする人口が多い……なんて話もありますがやはり禁断の愛といった雰囲気をセックス中に感じたくなる女性が多いです。
セフレ化した人妻との関係を長く続けるテクニック(デート編)
イベントはちょっとしたプレゼントを
誕生日や付き合った記念、クリスマスなど、彼氏彼女にありがちな面倒臭いイベント。そんなイベントも軽く流せるのが、セフレの魅力でもあります。
とは言え、長く続けたいセフレならばたまのイベントでサプライズプレゼントを用意するのも効果的。さらに嬉しいのは、低予算のちょっとしたアイテムでも効果絶大なのが最大の魅力です。
LINE のプリペイドカードや iTunes カードなどがおすすめ。
本命の彼女なら怒られそうな消え物プレゼントでも、セフレなら良いリアクションが得られます。これくらいの金額でイイ男演出ができるなら、安いものですね。
愛情表現は冗談っぽく
セフレだからこそ難しいのは、愛情表現。
いくらセフレとは言え「好きでもないし彼女にするつもりはない」と伝わったら、とたんに女性は離れてしまいます。ですが「いつかは結婚しても良いと思っている」なんて男が口にしようものなら……それも女性はドン引きでしょう。
- 可愛い、綺麗
- スタイルが良い
- モテそう
- エッチが上手い
このような褒め言葉を使った愛情表現は、常にどこか冗談っぽい雰囲気を出して女性に伝えていきましょう。
本気か冗談かわからないギリギリのラインに、女心は刺激を感じます。
さじ加減が難しいところですが「釣った魚にエサをやらない」と思われないように、適度に言葉を使う。費用ゼロのコスパ抜群ツールです。
感謝する
単純だけど効果的なのは感謝です。感謝をできる場面では、必ず感謝をしなければなりません。
「この間は和食のレストランに連れてってもらえて楽しかったから、今度はイタリアンに行きたいな」
なんてセフレから言われたらあなたはどうしますか?
(イタリアン? どうしよう。どこに連れて行ったらいいだろう。あ、そういえば、この間、友人がイタリアンの話をしていたな。あいつに聞いてみよう。)
なんて頭の中で考えていたりしませんか?
もしもセフレ関係を継続させたいなら、あなたの取るべき行動は「感謝」なのです。
「楽しかったって言ってくれてありがとう」という気持ちを、何らかの形で述べなくてはなりません。
わたしだったらこう言います。
「本当? 楽しんでもらえたかどうか不安だったんだ。でも楽しかったって言ってもらえてすごく嬉しいよ。ありがとう」
どうですか? この言葉をもらってセフレが好感を持たないはずはありませんよね。感謝は愛情のとなりに存在する気持ちです。
日本人は愛情を表現するのは苦手でも感謝ならスムーズに表現することができるはず。
ぜひとも、折にふれて感謝の気持ちをセフレに表してください。感謝できる場面はないかといつもアンテナを張っていてください。きんと感謝を繰り返せばセフレのキープは容易になります!
絶対領域をいつもキープ
そこそこ2人の信頼関係も出来上がり、距離感が狭まった時に気をつけたいのが絶対領域。彼氏でも友達でもない関係だからこそ、時間がたっても絶対領域はキープしなければいけません。
- 彼氏面する
- 扱いが雑になる
- 小さな頼みごとを遠慮無くしてくる
- 仕事や休み、友人関係など質問してくる
このようなセフレ、冷静に考えると男女問わず嫌われるものです。
いくら長く付き合いセフレの関係を超えたような仲の良さになっても、所詮セフレ。適度な距離感を守り、プライベートを詮索しないように気をつけましょう。
最後はいちおう後追いする
突然、セフレから連絡が来なくなった時、やはりそのまま自然消滅になるのがオチ。
いろいろと考えつつも、やはり「どうせセフレだし、後追いしないでこのまま終わらせるか」と思いがち。
ですが、最後のダメ押しで女々しい男の演出を魅せるのも良いアイデア。あくまでもフラれた男ポジションを狙って「また良かったら遊んでね」くらい声をかけてみましょう。
「そこまでして、私と続けたいの?!」と思う女性は意外に多く、中にはそのままセフレ関係が再開することもあります。追いかけられたい、好かれたいと思う女性の心理を突いた演出で、セフレの復活を狙うのもアリです。
お喋りはエロトークを中心に
会話が全然盛り上がらない……、これでは一緒に居てもつまらない男と思われてしまいます。
流行りや時事、お笑いなど幅広いジャンルの話題を用意しておき、相手が気持ち良くお喋りできるように会話の流れをコントールすることが大切です。
でも、相手の家族やプライベートに関する話題はNG。
セフレ関係にそういった情報は不要なので、お互いのためにも余計な詮索は避けましょう。
やはり人妻とのトークテーマにおすすめなのは、エロやセックスについてです。
セックスについての好みを知るきっかけにもなりますし、話しているうちに気分やムードが高まってベッドに入りやすいというメリットがあります。
また、年齢的にもエロに関する話題はウケが良いので、面白ネタや豆知識を幾つか用意しておくとエロくユーモアのある男性をアピールできるでしょう。
セフレ化した人妻との関係を長く続けるテクニック(セックス編)
清潔感のある男性をアピール
これからセックスをするのに服や髪が汚い……、そんな人と何度も会おうとは思えません。
セフレ関係を長く続けたいなら、毎回ぜったいに清潔にして人妻セフレと会うようにしてください。
女性と会うのに身だしなみを整えるのは最低限のマナー、人妻に悪い印象を与えないためにも服装や髪型は清潔感のある格好を心がけるのが大切です。
服装や髪型は自由ですが、ビシっとスーツに整髪剤でガッチリ! というのは硬すぎるので、季節や流行りに合わせたラフな格好が良いでしょう。
できれば会う前にシャワーを浴びて身体をキレイにし、爪を短く切っておくのがおすすめ。
爪が長いと不潔でだらしないイメージを与え、セックスのときに相手を傷つけてしまう恐れもあるので、短く切り揃えておくのも好印象を与えるポイントですね。
くわしくはこちらをどうぞ。

セックステクニックで夢中にさせる
人妻の1番の目的はセックスなので、何度も会いたくなる男性をアピールするためには、巧みなセックステクニックで相手を満足させるのが効果的です。
セックスの上手い人とは難しい体位や幅広いプレイに対応できることではなく、基本的な体位をスムーズにこなし、オーソドックスなセックスで満足させられる人のこと。
人妻は場数や経験が豊富なので様々な体位やプレイに対応してくれますが、初回に自分のテクニックやスキルをアピールするのであれば基本的なセックスが1番。
なので、初めての人妻とのセックスでは刺激的な要素を取り入れるのではなく、あえてオーソドックスで基本に忠実な体位やプレイで自分の実力を見せつけていきましょう。

マニアックな体位やプレイは慎重に
マニアックな体位やハードなプレイを取り入れたセックスは、特殊な性癖の持ち主には有効であり、ツボにハマれば相手を一瞬にして虜にできる魅力があります。
たとえば、これまで目隠しプレイをしていなかった人妻が、あなたとのプレイによって、その魅力に目覚めたら、あなたから離れることはないといっていいでしょう。
どんなプレイも、そういう可能性にあふれています。
- アナル
- 緊縛
- 露出
- 羞恥
その人妻がどんなプレイを好むのかはわかりませんが、潜在意識下にある人妻の性癖を開放させることで、まさにあなたの奴隷にすることさえ可能なのです。
ただ、あくまでも、「徐々にためす」ことが重要。
いきなり縛り上げて尻を叩いて「こういうのが欲しかったんだろう!」なんて極端なことをすればすぐに逃げ出してしまいます。
すこしずつ過激なプレイをして、人妻の喜びそうなプレイをさぐっていってください。
中出しは絶対にしない
これは人妻に限ったことではありませんが、出会い系サイトで知り合った女性に中出しは絶対にしてはいけない行為です。
仮に妊娠させてしまえば面倒なトラブルに発展する可能性が高く、人妻だった場合は相手の家庭や人生を壊すきっかけになってしまうことも……。
きちんと避妊をすれば「この人は安心」ということで、継続的な関係になってくれます。人妻と長くセフレ関係を築きたいのであれば、中出しはしないのが1番なのです。
また、出会い系サイトには中出しを求めてくる女性や人妻が稀にいますが、そういった人にひっかかってしまった場合は応じず、連絡を断って関わらないようにしましょう。
男なら「今日は安全日だから…」という甘い誘惑に負けそうになりますが、万が一のことを考えて出会い系の女性や人妻に中出しはしないのが鉄則です。
性病についての知識も
出会い系にいる人妻は、不特定多数の男性と性行為をしているため性病に感染している恐れがあり、セックスを通じてうつされてしまう可能性があります。
性病は最悪の場合死に至るケースもあるので、出会い系で色んな女性とセックスを楽しみたいのなら、自分を守るために種類や症状については知っておきましょう。
また、自分が性病感染していない、しっかりとした知識があるというのをアピールできれば、人妻に「安心してセックスできる男性」という好印象を与える効果も。
自分の健康状態や性病の出処を知るためにも、出会い系サイトを利用するのであれば定期的に泌尿器科を受診することをおすすめします。
出会い系サイトの女性とセックスするのであれば、性病については知っておきたいですね。
人妻との出会いをワンナイトラブで終わらせないためには、容姿やトーク、セックスなどで自分の魅力をアピールする必要があります。
でも、それは難しいことではなく男として最低限のマナーを守り、相手を思いやる最高のセックスができれば、人妻をセフレにするのは簡単といえるでしょう。
もし、上手くいかなくても、出会い系には多くの人妻がいるので心配ありません。
自分が理想とする人妻のセフレを作るためにも、テクニックを活用してガンガン出会い系サイトを利用していきましょう!