
わたしは、出会い系サイトで出会った人妻と、何人もセックスを楽しんでいます。おっぱいとマンコを舐めて吸って、口とマンコにチンポ突っ込んでいます。
こんなことばっかりしている男って気持ち悪いですよね。
出会い系サイトでセックスできる人妻を探している男って最高に気持ち悪いですよね。
でも、わたしが出会い系サイトで人妻漁りをしていることは、だれも知らないんです。
だから、どんなに気持ち悪くても結構。
これが、職場に来ているパートの人妻に手を出したりしたら、どんな噂が立つかわかりません。
あるいは、リアルな人間関係にある人妻に手を出したら、そのあとどのようなトラブルがあるかわかりません。
でも、出会い系サイトだったら、フリーメールアドレスだけ教えておいて、あとはやばくなったらばっくれればいいんです。

これは夢のようなシステムです。
ぜひとも、みなさまも、絶対にリアルな知り合いの人妻とセックスしようなんて思わないでください。
出会い系サイトで、必死に人妻を漁ってセックスしてください。
すごい上玉の人妻とセックスした次の日なんて、会社で言いふらしたいなって思うこともあるんですけど、そこはグッとこらえることにしています。
上司に怒られているときに、

おまえらブサイクな嫁さんとヤってる夜におれは極上のエロい人妻とタダマン繰り返してるけどなっ
って罵りたい。
それだけが残念でなりません。
不倫をするなんてのはクソ野郎
だいたい、基本的に、不倫なんてのは(わたしのような)クソ野郎のすることです。
でも当然みなさんその自覚があってこそ不倫をしているわけですよね? 自分を聖人君子だと思っているような人はそもそもこんなサイトを見ないですからね(笑)でも、今の時代に自分の欲望に素直になってクソ野郎なことをして楽しめるのって実はすごく貴重で、大事なことだと思うんです。
不倫ってのは悪いことです。文字通り、倫理から外れた行為。つまりケモノじみた行為というわけですね。じゃあ、なんでそれがここまで横行しているのか?といえば、それは不倫はとっても楽しくてとっても気持ちが良いものだからです。
むかし、石田純一が「不倫は文化」といって大バッシングを受けました。
でも、その中で石を投げるに値した聖人君子はどれほどいたことでしょうか。そもそもの話になりますが、実はこの有名な言葉ってマスコミが悪意を持って抽出して作り上げた言葉だったと、今ではいわれています。
本来いった言葉は「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」と発言していたそうです。これではまったくもってニュアンスが変わってきますよね。前者では不倫そのものが文化であるという意味なのに対し、後者では文化は不倫から生まれることもある、という意味です。
事実、歴史に名を残すような芸術家や音楽家、哲学者などは多くの場合ろくな女性関係をもっていません。
特に有名なのはピカソでしょうか。あの前衛的でエキセントリックな画風からは考えられないほど、俗っぽくてドロドロとした女性関係をもっていました。
妻がいるのに若い女に手を出すのは当たり前。生涯で2度結婚し4人の子供がいるそうですが、うち2人は婚姻関係を結んでいない女性との子供です。最後の結婚なんかは79歳の時にしていますから……。実にエネルギッシュで、男としては見習いたい限りです。
また、英雄色を好むという言葉もあります。浮気は男の甲斐性、なんてのも。つまりは妻を持ちながら他に女を持てるというのは、余裕があり選ばれし人にしか出来ない行為というわけです。まあ、あれこれと御託(いいわけ)を並べてみましたが……。
誤解してはいけないのは、自分だけがクソ野郎ではないということです。人妻だって同じこと。
結婚しているのに出会い系に登録しているなんてとんでもないクソ野郎です。
そんなやつらが「いきなりメールアドレスを訪ねてくるなんて失礼ですよ」なんて言ってるんです。くそが。
お前みたいなクソにそんな常識を語る権利はないんだぞ、と。
まあ、それを表に出しちゃうとさすがに誰とも会えないのでそこはおとなしくしています。

ども……すいません……えへへ
って感じで。
でも、本音はクソだと思っています。
なぜ不倫ってこんなに楽しくて気持ちがいいの?
実は不倫が楽しくて気持ちがよくてやめられないのにはきちんとした根拠があります。それを探るキーワードは「優越感」と「背徳感」にあります。
優越感って気持ちが良いですよね。明らかに相手より上であると感じるとき、見下せる相手がいるというのは爽快です。不倫関係は、ダイレクトにこの気持ちを味わえます。
既婚者と不倫関係になるということは、結婚相手よりも自分のほうが魅力的ですよ、ということを感じられるわけです。それは男にとっても女にとっても同じ。特に女性はこれを強く感じるのではないでしょうか。
男としても、不倫相手の旦那が大企業の会社役員だったり医者や弁護士などの社会的地位の高い人物だと、余計に燃えてきますよね。ある種のルサンチマンといいますか……ごくごく普通でどこにでもいるようなサラリーマンの自分としては、そういった人の妻をセックスでめちゃくちゃにヨガらせてやるのが最高に気分がイイです。
チンポに直接感じる快感よりも、優越感から脳にズンドバくる快感のほうが癖になっているんでしょうね。
社会的地位の高い男性は仕事が忙しくて家庭(妻)をおろそかにしがち。そうして寂しくなった女性はどうなるかといえば……出会い系に走るわけです。
だから出会い系の不倫人妻に旦那の仕事を聞いたら社会的地位の高い人物が多かったりするんです。
そういう時はセックスで旦那と自分を比較させます。
- 旦那と比べてどう?
- どっちのほうが気持ちがいい?
- 旦那より好き?
旦那とはもう関係は破綻していますので、自分を選んでくれます。
もし選んでくれなかったとしても、「旦那のほうが好き」って言ってる女のマンコにチンコ突っ込むのは、それはそれで気持ちいいんです。
自分で書いててクズでゲスだなあ……とは思いますが、実際そうなんだからしかたないですね。
そして不倫は、優越感と同時に背徳感も味わえます。
昼間は普通にいい奥さんとして家事や子育てをこなして、きっと良きママとして子供から慕われているだろうに……。
なんてふと思っちゃうわけですね。でもその良きママは嬉しそうに自分のチンポにむしゃぶりついているわけなんですよ。ごめんなぁ……ユウトくん(わたしが勝手につけた想像上の子供の名前)ごめんなぁ……、と思いながらのイラマチオが最高すぎる。
このように、不倫セックスではノーマルセックスでは味わえない精神的なスパイスがダダ漏れています。
どんなに若くて可愛くてスタイルのいい子とセックスしても、こういうふうに脳の中に手を突っ込まれて木の実を握ったばかりに手が抜けなくなってしまった猿が力の限りに抜こうとしてガッタガタにかき回されるような体の芯からくる暴力的な快楽ってのは絶対に味わえないんですよ。
不倫セックスというのは完全に麻薬だと思っています。一度不倫をしてしまった人は何度も繰り返してしまうのは、そのせいなんでしょうね……。
メール相手の人妻は活字だと思え
メール相手の人妻はクソ野郎だというお話をしましたが、彼女たちは活字でもあります。
わたしは出会い系サイトでメールをするときは感情なんて持ちません。メール送信マシーンと化します。
その結果、出会い系の女に嫌われたり拒否されることについてどうとも思わなくなりました。強がりでもなんでもなくて、ほんとになんとも感じないんです。
だって相手は会ってもいないクソ野郎だし、代わりはいくらでもいるんですから。そいつに嫌われたら他の女にいけばいいだけなんです。どうせ二度と会わないどころか一度も会ってないわけですし、すぐに忘れますからね。
出会い系に慣れていない初心者の人っていうのは、まずここで躓いてしまう気がします。相手に嫌われたり拒否されることを極端に怖がるわけですね。まあこれは実に日本人的な思考といいますか……失敗すること、恥をかくことに対して異常までに恐れを抱くという国民性もあるんだと思います。
でも、出会い系ではそんなことは忘れてください。メールをしている段階では、相手のことは生身の人間だなんて思わないでください。ただの活字です。生身の人間だと感じるのは実際に会ってからで十分です。
そういう思考回路ができるようになると、とても大胆に動くことが出来るようになります。街頭のティッシュ配りに近いでしょうか。
あれって、長年疑問に思っていたんですよ。あんなの配って意味あんの? あんなのに電話したりするやつ誰も居ないだろ……と。
でも、当然いるからこそティッシュ配りがなくならないわけなんです。割合はわかりませんが、おそらく100人に配ったとして1人に反応があれば儲け、みたいな感じなのでしょう。わたしがとっている方法もそれに近いです。
出会い系で不倫人妻にメールしてセックスに至るまでの手順
出会い系で不倫人妻にメールしてセックスに至るまでの手順はこんな感じ。
まずは適当にコピペ8割、付け足し8割の手抜きメールを何人かに送ります。そして反応があった人にだけ返事をします。その時点で反応がこないようであれば、もう誰に送ったかなんてのは覚えていません。どうでもいいので。
で、その返事も自己紹介はきっちりとします。そこだけはきっちりと力を入れてやります。で、適当に話を合わせて相手のことを褒めて、相手の話に共感してあげたら、もうさっさとメールアドレスやLINEの交換をもちかけます。
そこでシブったり断るようならもうその時点でハイ次~。という感じですね。交換できたらくだらない話を聞いてあげつつ、ころあいを見て会う日程を決める話にはいります。ここも会うことをしぶるようならアドレスを交換できていたとしてもあっさり諦めます。
今の時代、アドレス交換なんて特別なことじゃないです。LINEっていう便利なツールもありますし。自分は相手のメールアドレスがほしいのではなくて、会ってセックスできる相手がほしいわけなんですよ。メールやLINEなんてのはあくまでも手段であって目的ではないのですから。
まあ、既婚女性なのに出会い系に登録してる時点でセックスに飢えているのは確定なので、会う約束をとりつけられたらそれはもうほぼセックス確定みたいなものです。あとは押せるかどうか、もしくは押す価値があるかどうかの違いだけですね。

ちなみに写メをもらっていたとしても、まったく参考にはならないのでご注意ください。特にプリクラは価値がありません。あれはCGであり幻想でありファンタジーです。
写メを見て期待していったらモンスターにエンカウントなんてのは誰しもが通る道です。わたしは出会い系を始めてから女に対する下限のハードルがだいぶ下がりました。ブスでもいい体をしてればバックでハメるなり、目隠しプレイと称して顔を隠してしまえばまあなんとかなりますからね。
そういう地雷を避けるためにも、不安であれば最初に会う予定は1時間程度お茶するくらいの予定を立てておきましょう。最悪のケースでも1時間我慢すればいいわけですからね。
わたしは、○分後に着信音を鳴らすアプリ、みたいなものをあらかじめ仕込んでおいて、「これは無理だわー」と思った場合はさも急用の電話がかかってきた、みたいな芝居をしてさっさと切り抜けます。時間の無駄ですし、どうせ二度と会うこともないですし。不倫をするようなクソ女に迷惑をかけても、心は痛みませんからね。
とはいえ……自分は出会い系で不倫セックスをしすぎて、だいぶ荒んでしまっているという自覚はあります。こうも簡単に人妻と不倫セックスできてしまうと、なんだかありがたみもなくなってきますしリスペクトもなくなってきてしまうんですよね。
学生時代にバンドをしていた友人がファンの女の子を取っ替え引っ替え食い散らかしていて、女の子を完全にモノ扱いしていたときは、なんて野郎だ!(うらやましい!)こんな人間になったらおしまいだな!(なりたい!)と妬みと憤りを感じていたものですが、今ではその彼の気持ちもよくわかります。
みなさんはクソ野郎といえど、そこそこのクソ野郎程度にとどまっていてください。