あなたの出会い系における目的はなんですか?
- ただセックスさえ出来ればOK?
- それともある程度過程を楽しんだ上でセックスも楽しみたい?
- 心のつながりが欲しい?
そういった欲求や目標次第で狙うべき女性が変わってきます。
自分の目指しているものとターゲットが合致していなければ徒労に終わってしまうことでしょう。
逆にそれをしっかりあわせておけば驚くほど簡単に理想が叶うかもしれません。
わたしの目的はセックスです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
だからこそターゲットを人妻に絞って活動してきました。
その結果、わたしは出会い系サイトで人妻を大量に抱いてきました。
- 凄いテクニックを身につけた熟女
- 凄い名器を持った人妻
- ピチピチの若妻
いろんなタイプとやりまくりました。
とくに自分が魅力のある男だとは思いません。
ただ、きちんとターゲットを設定し、地道な努力とほんの少しのテクニックを活用しただけです。
出会い系サイトの人妻なら簡単に知り合うことができて、その日のうちにホテルに行くこともできます。
出会い系サイトを利用するまではセフレを持ったり、いい年して百人切りを達成するなんて、つい数年前までの自分からは想像もつきません。
さて、あなたも自分を変えてみたいと思いませんか?
セックスが目的なら、人妻を狙うべきなんです。
意外に思う人もいるでしょうが、出会い系サイトには相当数の人妻が登録していて、男性との出会いを待っているのです。相手が待っているのですから、ここは、行くしかない。
本日は、出会い系で人妻を狙うメリットをまとめました。
人妻は攻略が簡単
出会い系サイトのもっとも簡単な攻略法は人妻を狙うことです。
彼女や結婚相手を見つけるのではなく、ただただんにセックスの相手が欲しいなら、競争率の高い若い女を狙う必要はないのです。
人妻なら、若い女の子を狙うよりも、はるかに小さい労力でセックスを成功させることができるのです。
人妻は、まだまだ十分体は若いしテクニックもある。交際相手を探しているわけでないから、お互い割りきった体の関係に向かうことができます。デートやプレゼントなど、面倒は一切必要ありません。
午後の昼下がり、時間をもてあました人妻は出会い系の世界に没頭しています。
人妻たちの特性や、求めているものを理解し、それにあわせた攻略法で攻めれば、魅力的な人妻とセックスライフを楽しむのは難しいことではないのです。
それに出会い系サイトを利用している人妻はとっても多いんです。
カブトブレーントラスト社の調査「主婦のIT事情・出会い系サイトの利用」によれば、出会い系サイトを利用したことがある主婦は13%、相手と実際に会ったのは44%でした。
この数字をどう思いますか?
わたしは「とんでもなく多いな」と思いました。
だって13%のうちの44%ということは、13*0.44=5.72。つまり100人のうち約6人が出会い系サイトを利用して男と会っているということです。普通の主婦が、ですよ? これは、総数でいったらとてもおおい。
逆にわたしたちのような人妻を狙っている男からしてみたら、主婦の100人に6人は、出会い系サイトを利用すれば出会えるチャンスがあるということになります。
さらに狙うなら20代ではなくて、30代40代をメインターゲットに設定しましょう。
2015年の国勢調査結果によると、30代の女性の3人に2人は人妻であり、40代の女性になると4人に3人が人妻です。この年代になると未婚女性の方が少ないことが分かります。
ところが、20代前半の女性に限ると、人妻率は100人中わずか8人ですから、1割にも達しません。20代後半の女性でも、6割以上はまだ未婚です。
既婚でも20代の若妻には人気があり、なかなかゲットできません。
まあ、タマ数そのものが不足しているうえに、この年代だとまだ男性にたいするこだわりが多いものですから、競争率が高いだけでなく、話が面倒になるわけです。
相手が未婚だと、恋愛を求めている女性も多いのでヤリ捨ては難しいですが、30代、40代の人妻ならそんなの当たり前。
またおあつらえに、出会い系に登録をしている人妻でこの年代は、一番のボリュームゾーンでもあります。つまり、出会い系でこの年代の人妻を狙うのは、いけすに釣糸を垂れるようなものなのです。誰でも釣れるように出来ているんです。
となると狙うは30代40代の人妻がベターであり、これしかないということになりますね。
そもそも簡単にやれることが人妻熟女最大のメリットです。発想を転換すると、人妻風俗で遊ぶくらい簡単に、本物の人妻と遊べるのが出会い系サイトです。
人妻は話が早い
出会い系にまだ染まっていない、ウブな30代、40代の人妻も少なくありません。とりわけ登録して間もない新人さんなら、その可能性は大だといえます。
そういう人妻さんを狙って、こっちペースで落としていくこともまた、出会い系サイト利用の醍醐味ではありますが、ただちょっとしたリスクもあります。
何事も初めてづくしなために、話に上手く乗って来てくれない人妻もいれば、会うまでにいたずらに時間がかかってしまう場合があることです。
その点、すでに出会い系で遊び慣れた人妻なら、話はうんと早くなります。
にもかかわらず、出会い系で遊び慣れた人妻など、セミプロまがいでいやだと、最初から毛嫌いする人が少なからずいます。
それだけに、この手の人妻は簡単に見つけられるのもメリットです。登録から時間が経っている人妻をリサーチしてみましょう。
発想を変えると、実は遊び慣れた人妻は、すぐにやりたい人にとって、とても便利な存在だからです。
女性は、アラフォーあたりが最も性欲旺盛なのです。
子供も大きくなって旦那とは倦怠期という人が多いです。2年間セックスをしていないという女性もいましたが、ホテルに入るとすぐに求めてきます。少しの時間ももったいないという感じで。2年間のブランクは何だったんだろう? と思いますよ。
ゆっくり話す暇もなくベッドに入ると、すでに彼女は服を脱いでます。そして彼女の方が主導権を持ってしまうのです。上に乗ってひたすら動いて声を出してすごい乱れ方です。2年ぶりにセックスしたらこんな感じになるのでしょうか? それをじっと眺めているのもいいものです。時々抱きしめられてキスをされたりしますが、また上に乗ったまま乱れます。
出会い系サイトに登録して、すぐにセックスできるというのは彼女にとって当たり前のことなのだろうかと思ったりしますが、そんなことは関係ないですね。気になるのは旦那のことですが、家庭内でも女性が主導権を握っていたら、帰りが遅くなっても男性の方はあまり指摘ができないということで、そういう人妻は安全です。
そして、最後はこっちも欲求不満解消ということで、彼女の中で思いっきり出して終わりになることが多いのです。ほどよい気怠さでしばらくぼーっとしています。
会えば必ずセックスできる
最初は興味本位でも、ほとんどの奥様たちは出会い系で男と会っちゃえばエッチしちゃいます。これは、経験上、ほぼ100パーセントです。
もちろん、男性側は100パーセントしたいわけですから、需要と供給が完璧に一致していますね。
さて、「人妻がなぜ欲求不満になるのか?」といえば、家庭がうまくいってないからですね。
なにもセックスレスだけが原因ではありません。たとえ定期的なセックスがあったとしても、感情のない冷えたセックスは欲求不満をより増大させます。旦那にネガティブな感情をもっているからこそ、出会い系に登録しているわけですから。
よく聞くのは子供ができたら女性としてではなく、母としてしか見られなくなってしまった、という話ですね。自分の名前を呼ばれる機会も少なくなり、「おい」だの「おまえ」だので呼ばれる日々。家にいるばかりで人との交流もなく、たまにあったとしても「◯◯ちゃんのお母さん」という立場。
若い頃はちやほやされて充実していたのに、いまじゃ枯れた毎日…と感じている人が出会い系に登録するわけですね。ですから、相手を呼ぶ時は必ず下の名前で読んであげてください。登録がニックネームであれば、これも折を見て下の名前を聞いてみましょう。
呼び方一つで距離感というのはグッと縮まります。それに、ライバルが居る際にも差別化になりますので、必ず心がけましょう。
人妻はセックスに貪欲
女は年をとるとしたたかになりますが、出会い系に登録をしている人妻は、ことさらその傾向が強いといえます。
人妻でありながら、長いこと出会い系に登録をしているということは、相当数の男性会員と面接を重ね、それなりの回数遊んでいることを意味します。
「そんな出会い系の主みたいな人妻は冗談じゃない!」なんていう人もいるかもしれませんけど、そういう人妻も女性に変わりはありません。
それに、こちらも相当のことをしているわけですから、相手にだけ潔癖を求めるのは、虫のいい話ですよね。
なぜ彼女は、ネットで知り合った多くの男達と面接を重ねるのかといえば、身体の相性が合う相手を探しているからなんですね。
そして、身体の相性は寝なくては分かりません。だから彼女たちは簡単にホテルに付いて来ます。そりゃそうです。それが目的なんだから。
「人妻を初回のデートでホテルに連れこむテクニック」を使えば120パーセントです。
すべての行動原理は貪欲なまでのセックスに対する満足度の追及です。身体は旦那に開発されながら、とうてい旦那だけでは満足が出来ないから、満足の出来る相手を探しているのです。
男の側からすれば、これほど簡単に会えて、簡単にホテルに連れ込める相手もいないわけですから、簡単すぎてありがたみがわかないなんてとためらう必要はないわけです。
発想の転換とは、このことです。
ただし、積極的に相手探しをしている人妻とは会いやすく、すぐやれるメリットがある反面、移り気も凄いので、キープするのはそれなりに大変です。
なにしろ相手は、相当数の候補者の中からこちらをワン・オブ・ゼムと割り切って、相性を探るためにまず寝るわけですから当然そうなります。
いざ寝てみて相性が悪ければ離れて行きます。メールの返事さえくれなくなります。その点は本当にはっきりしています。
しかし、それこそが人妻狙いの真骨頂でもあるわけです。
簡単に一度はやることが出来たわけですから、こちらが気に入ってしまいキープをしたくなっても相手に逃げられた場合、潔く引き下がるべきです。
しつこくしても、登録を抹消されて更にメアドも捨てられるのが関の山ですから。
それさえわきまえて遊ぶなら、出会い系で遊び慣れた人妻は、やりたいときにすぐ出来て、風俗並みのレスポンスの良さが期待できます。
セックスに積極的ですし、中には「大ベテラン」もいます。ですから、セックスのスタイルは多種多様。こちらが希望するスタイルに対応してくれる可能性が、独身女性よりずっと多いのです。
それでいながら風俗嬢ではなく、れっきとした素人の人妻です。発想さえ変えれば、出会い系サイトで出来ないことはありません。
精神的に優位に立てる
次の人妻と会うメリットは、こちらが精神的に優位に立てるということ。相手が自信家の独身女性や、遊び慣れたギャルなどだと、どうしても「女性上位」になる。これは出会い系であれ、そうでない出会いであれ、多くの場合に共通することでしょう。
けれど、相手が人妻なら話は別。向こうは「人妻のイケナイ遊び」という自責の念が、心のどこかに必ずありますので、こちらも不倫だとしても、優位に立てるのです。男の不倫と女の不倫とでは、その「重さ」が違うからです。
人妻は、とにかくコチラのいいなりにできます。
「一回、ちょっとやってみたい」という人も、「人妻とセフレになりたい」と思う人も、その希望を叶えやすいのが、出会い系での人妻プレー。
あちらは「男性と出会いたい。心の隙間を埋めたいとは思うけれど、とりあえず、カラダの隙間を埋めるだけでもいい」と考えています。
ですから、まずは「カラダの隙間」を埋めてやって、もし気に入ったら、「心の隙間」も埋めるような関係に発展させればいいのです。
別れるのも自由自在。最後のメリットは、あとくされがないということ。相手が既婚者なのですから、こちらから別れを切り出したとき、「泥沼化」することはまずないと言っていいでしょう。
要するに「こちらのイニシアティブで、関係を終わらせることができる」というわけです。
「背徳感」で萌える
「この女性には夫がいる。この人と自分は今、イケナイことをしている」と認識することによって、背徳感を抱き、その背徳感がセックスの「薬味」になるというメリットもあります。
これは、決して小さくない「薬味」です。人妻を抱くダイゴミの1つと言っていいかもしれません。
「人のものを奪う」という認識が、男の情動を高めるということもあります。
背徳感と同じように思われるかもしれませんが、2つの感覚は全く違います。
前者が「イケナイ感じ」というマイナスの感覚であるのに対し、こちらは「やってやった!」というプラスの感情です。人のものを奪うことを、男は本能的に好むのです。だから「萌える」のです。
金がかからない
出会い系を利用する人妻といえば、もちろん家に旦那さんがいるので「話し相手」や「遊び相手」などではなく、求めているのは「セックスのできる男性」です。
もちろん、独身時代の恋人のようにデートをしたいと思うものの、どこで誰が見ているかわかりません。そのため、会えばすぐラブホへ直行し雲隠れ。
食事も高級レストランや人気のカフェなどではなく、デリバリーやコンビニ弁当なんてこともあり、デート代はラブホ代がほとんどです。
中には「家でご飯を食べないと」なんて女性も多いので食事代が0円なんてことも。
さらに、こちらが年下であれば、ホテル代などをおごってもらえる可能性も少なくありません。人妻で出会いサイトを利用している人の多くは、経済的にある程度恵まれている人です。
「家計を成り立たせるために、パートの仕事で忙しい」というような環境の人妻は少ないんです。
普通の恋愛だと出費は、定期的にやってくる男女強制参加のイベント。クリスマスやホワイトデー、誕生日など、女性を繋ぎ止めておくにはプレゼントは大事です。
ですが人妻の場合、プレゼントを受け取って家に持ち帰るのは難しい!
そのため「物を贈るのは難しいから、2人の時間をおもいっきり楽しもう!」なんて、目では見えないプレゼントを用意するだけで充分です。
また、出会い系で独身OLや女子大生を狙う場合は、自分自身の洋服やヘアスタイル、小物にもある程度お金を使っておしゃれに仕上げなければいけません。
ですが、人妻とのデートなら、そんなのはおかまいなし!
むしろ、自分が自由に使えるお金をもっていない人妻は、満足のいくおしゃれができない状態。
お互い見た目よりも、異性を意識した言動や行動をしてあげるのが大切です。
「当たり前じゃん」で終わってしまうような出来事も、人妻さんなら喜んでくれるはず。
「一人の女性として扱うこと」にお金はかかりません。
人妻は、お互い割りきったセフレを探すだけではなく、出費を抑えた節約デートにもぴったりの相手です。
浮いたお金で若い子を狙うも良し、もう1人2人と人妻彼女を探すのも良し。
ですが、お金を使わない分、言葉や態度でたっぷりと愛情を注いであげるのが長くセフレを続けるコツなので、甘いフレーズで「奥さん」ではなく「女性」として扱っていきましょう。