人妻との初めてのデート。セックスに持ちこむためには当然ながら好意をもってもらう必要があります。好意なしには行為はできません。
そして、人妻に好意を持ってもらうためには、まずは、人妻が好む男の特徴を知っておく必要があります。
10代の女の子がジャニーズジュニアが好きで、20代の女の子がイケメン俳優が好きなように、人妻には人妻のツボにハマる男性の特徴があるんです。
「減点方式で異性を考える」なんて言われる女性の思考。
ちょっとした男の言動や行動で
- この男、ダメだな……
- 器が小さい
- モテなそう
と、マイナス評価をくだす女性は多い!
特に、出会い系での初対面でのマイナス評価は痛恨。
マイナス評価が続けば、何回かデート経験のある女性なら「脈なし男」の烙印を押されることに……。
こんな女性の評価に対し、厳しいなぁ……と思う男性も多いかもしれません。
ですが、こういった女性のドン引きポイントを避けるだけで
- いい男
- 余裕がある男性
- モテそう
というプラス評価にグンと上げることも可能なのです。
そのためにはしっかりと、女性が感じる男のNG行為を把握するのがファーストステップになってきます。
本日は、出会い系の人妻と初めて会う時に注意することをまとめました。
出会い系の人妻と初めて会う時に注意すること
服装や髪形
あなたは、出会い系で知り合った人妻と初めて会うとき、どんなことを考えますか?
- いいケツしてるな
- 胸はBカップ。いや、Cカップってとこだな
- 俺は今日この子とヤルぞ
- キレイな脚してるな
- 唇がプルプルテカテカしてる
- この女、今日はヤル気で来てるな
など、エロい視点で見ると思います。
いっぽうその時間、人妻の頭の中では不倫相手としてふさわしいかを判断するために、恐ろしいほど細かいチェックが絶え間なく繰り返されているんです。
人妻は、男性の服装や髪形などの身だしなみを、男性が思っている以上に細かくチェックしています。
- ダサくないか?
- 靴がボロボロじゃないか?
- 時代遅れの服を着ていないか?
- くつ下に穴があいてないか?
- フケがついてないか?
- 鼻毛が出てないか?
- 爪が伸びっぱなしでないか?
- 口臭がキツくないか?
……など、言い出したらきりがないほど。
ただ、男性は女性と違ってファッションにうといものです。
「ファッション誌を見ても、何を着たらいいのかサッパリわからなかった」という経験を持つ人も多いはず。
そういうときは、服屋の店員さんに聞いてみるのが一番の近道です。人妻と会う専用のコーディネートを一式買っておくといいでしょう。
服に興味がない男性は、「お金がもったいない……」と思うかもしれませんが、たかが1~2万で、タダで人妻と何回もセックスできるんですから、安いもんです。
また、いくらファッションが良くても、鼻毛が出てたり、爪が伸びすぎてたり、口臭がキツイとアウトです。
人妻と会う前は、鼻毛や爪は切る、ニンニク料理は食べないと決めてください。これも面倒に感じる男性がいますが、これで相手の反応が180度変わってくるので、必ずやって下さい。
目を見て笑顔でゆっくり話す
まずは話をする時にちゃんと相手の目を見ることです。
だからと言って、ジロジロ見たりずっと見つめていると相手も話しづらいと思います。相手が話をしている時に、ちょこっと視線を合わせて見るだけでも好印象です。
笑顔で接することも、好意を持ってもらうには必要です。ニコニコしているのと無表情なのでは、どちらが話しやすいか考えるまでもありません。
あまり速く話さないことも大事。
相手が何度も聞き直すようなスピードでは、好意を持ってもらうのも大変です。なるべく分かりやすく丁寧に、優しい口調で話しかける様に気を付けたいところです。
いい男は低い声でゆっくり話すものです。ドラマでも映画でも男前な主人公が早口で高い声で話しているのを聞いたことはないでしょう?
褒める
どんなことでも良いので、相手の女性を褒めてあげます。あまり大袈裟に褒めるとわざとらしく感じるので、さりげなく褒めてあげられるかがポイントだと思います。
褒められて嫌がる女性はほとんどいないので、できるだけ喜びそうな所を見付けて褒めてあげると良いです。

「すみません」ばかり言わない
意外に気がつかない男性は多いですが、女性から何かをしてくれた時に、思わず「すみません」ばかり言う男性がいます。
なんでもかんでも「すみません」で片付けるのはNG行為。
女の扱いに慣れた男性の場合「ごめんね」と「ありがとう」をきちんと使い分けます。
とっても些細なフレーズですが、チェックしている女性は多いので何かを女性にしてもらったら「ありがとう」と言うようにしましょう。
とくに人妻は普段の生活の中で、次第に家族から「ありがとう」と言ってもらえる機会が減っていってしまっているものです。その点でも効果的ですね。
デートの場所
不倫関係を望む人というのは恋愛行為自体が久々だったりするものです。若い頃は勢い任せであれこれといけたものの……もはやいい年になってしまってそうもいかない。
「ちゃんとしたオトナのデートプランを考えなければ」なんて不安に思う男性も多いかもしれません。
ただ、結論からいうとそんな素敵なデートプランなんてものは必要ありません。
もちろん、あるに越したことはありませんしシティホテルの一室で夜景を眺めながらシャンパンで乾杯…なんてプランならほとんどの女性は手放しで喜ぶことでしょう(笑)
実際問題、そこまでする必要は全くありません。むしろ普通のカフェや居酒屋でも十分だったりするものです。なにしろ、不倫関係なのですから良くも悪くも一時的なもの……そう長続きする関係ではないのですから。
結婚相手であればそういうデートが出来るかどうかの経済的な余裕だったり、プランをきちんと考えてきてくれるような計画的な男性かどうか、なんて見極めが発生するかもしれませんが、不倫相手にそこまで求める人は稀でしょう。
人妻はセックスを望んでいる
高級レストランでのおしゃれな時間よりも、ぶっちゃければその辺のラブホテルでの濃密なセックスを望んでいるわけです。
実際に人妻系の出会い系サイトの掲示板を見てみれば一目瞭然ですよ。明らかにセックスや人肌に飢えている人妻なんてのがざらにいるんですから。
ただ、自分は口下手でいきなり面と向かって話し合うのはちょっと……というのであれば、ごく普通のデートから入るのもオススメです。
あとは男性一人ではなかなか行きづらいようなところなら誘いやすいですね。
- 甘味処へ行きたいけど男一人では恥ずかしいから一緒に来てくれませんか
- 猫カフェに興味があるんだけど男一人で行くのはちょっと……
- 行ってみたいレストランがあるんだけど女性客が多くて……
なんて誘い方が出来ますからね。
とはいっても……もちろん、デートなんていうのは前座に過ぎません。お互いの目的はセックスにあるのは明白です。
ただ、いきなりホテルへ誘うのはやっぱりNGなことが多いですね。彼女たちもそこまでがっついているとは思われたくないようですが、ちょっとワンクッション挟むだけでゆるゆるになるんだから面白いものですね。
どのタイミングでホテルに誘うかというのは絶対的な正解があるわけではないので難しいですが、何度か会っていく内にわかるようになります。
ただ、かならず初回のデートでホテルに誘うことはぜったいです。断られたらまたデートに誘えばいいんです。むしろホテルに誘わないのは失礼に当たると思っていてもいいくらいですよ。
2回もデートしてくれるのであれば、9割方ホテルはOKですから。
初回のデートでホテルに誘いたいなら、こちらの記事をごらんください。

もしこちらの都合が悪くなってしまった場合は…
もしこちらの都合が悪くなってしまった場合は、すぐにでも延期をお願いするメールをいれましょう。
本当に今すぐの急用ができたのであったとしても、連絡は必ずしてあげてください。短くてもいいんです。「ごめん都合が悪くなった。詳しい話はあとでします」だけでもいいんです。とにかく早めに連絡を入れてあげるのが大事です。もっともこれは日常生活においても同じこと。常識的な行動を忘れずに。
人間の心理として、物事の予定をキャンセルされたときのストレスや悲しみというのは、その予定に近ければ近いほど大きくなります。極端な話をすれば、来週の予定を再来週に伸ばして欲しいと言われても特にストレスは感じませんが、もし前日の夜に言われたとしたらどうでしょうか?
もう気分は明日のことを考えて楽しみにしていたのに、急なドタキャンですべてが台無しに……。そこから来週に予定をずらそうといわれても、なんだか盛り上がってしまった気分よりも落ち込んでしまった気分のほうが大きく、いまいち気分が乗り切れない。そんな人も多いことでしょう。
当日の1時間前に言われたら、そのショックの上を更に行きます。もう出かける準備をして、どんな服を着ていくかを選んで、化粧もばっちりして、さあ出かけようって時にですからね。そのままフラれてしまっても文句は言えません。
当たり前ですが、すっぽかしだけは絶対にしないでください。
これをしてしまったらもう最後です。どんな理由を述べても、許してもらえるケースは稀です。もし、許してくれる人がいたのであればその人には大きな貸しができたといってもいいでしょう。その時はちょっといいレストランでおごってあげてくださいね。すっぽかしを許してくれる女性と付き合えるなんてのは幸せなことですから。
初回のデート日程を決めるときは慎重に
そういった悲劇を起こさないためにも、初回のデートというのはできるだけ確実な日を選びましょう。早く会いたい気持ちはわかりますが、急いては事を仕損じるとも言います。また、待ち合わせをする時間帯というのも大事です。相手が朝に起きて夜に寝るという一般的な生活サイクルの場合は、夜の19時以降に待ち合わせをするのがいいでしょう。
でも人妻は昼から時間があるんじゃないか? と思うかもしれませんが、時間があるからといって休日の昼から初回のデートをするというのも実際問題結構なリスクが有ります。もし昼の12時に待ち合わせをしたとして、とんでもないブスがやってきたらどうしますか?
そこからデートを夜までして、食事をして……半日はその人と一緒にいることになってしまいます。
そういった「もし気が合わなかったら」と考えるのは女性も同じこと。初回から昼間デートをたっぷり楽しむというのはあまり現実的ではありません。自身がよっぽどの話し上手であれば別ですが、初対面というのはどうしてもぎこちなくなってしまい話題が尽きてしまうものですからね。沈黙が多ければ「楽しくなかった」という印象を与えてしまいかねません。
昼間に会うのであれば、この日は夕方からちょっと用事があるから1時間ちょっとお茶するだけでもいいかな? といった具合に誘ってあげると女性側も安心できます。もし変な人が来ても1時間我慢すればいいんだ……と思ってくれて安心してくれますからね。もっとも、それは男性側にとっても同じことですが。
実際に会ったとしてもし相性が良くて、お互いに楽しい雰囲気がつくれて1時間ではもったいない、と思えたのであればそのまま続ければいいですしね。「急ぎの用事でもないから大丈夫だよ」といえば不自然さはなくそのまま遊び続けられます。こういった保険というのはリスク・マネジメントとしてとても大事なことですよ。
夜も19時以降であればそんなに長居できる時間でもありませんし、女性や男性側もどちらも「明日ちょっと早いから……」的な理由で早々に席を立つこともできますので、同じように「万が一変な人が来ても大丈夫」という安心感を与えることが出来ます。
ドタキャンされてしまったら?
人妻というのは貴方が思っている以上に不自由で制限があったりするものです。うちではそんなこと全然ないぞ?と思うかもしれませんが「うちはうち、よそはよそ」と子供の頃に母親からよく言われましたよね(笑)
自分の家庭や周りの状況が当たり前であり、相手もきっとそうだろうという思い込みは厳禁です。中には本当に厳しい合間を縫ってやりとりや会う時間を作ってくれている人妻もいるのです。その苦労を知る機会があったのなら、必ず労ってあげましょう!ただでさえ他人から労われたり褒められたりする機会のない人妻なのですから、とても喜んでくれることでしょう。
そんな人妻なのですから、ドタキャンされても決して責めないであげてください。その理由の多くは家庭のこと…つまりその旦那の行動の結果そうなってしまっていることがほとんどです。
ドタキャンされてしまったとしたら、こちらとしては悲しいですし、その日を空けるために何かと努力をしたことも無駄になってしまったという徒労感もあることでしょう。しかし、その人妻はそれ以上の悲しみや申し訳無さを抱えていると思ってください。やっとこの退屈な日常から抜け出せると思ったら、その退屈な日常を支配している根源の旦那のせいでそのチャンスが潰えてしまったのですし、その結果相手にも迷惑をかけてしまっている…一般的な教養と常識のある人妻ならそう思うことでしょう。
なのでもしそうなってしまったとき、貴方がとるべき行動は許容することです。
いいんだよ、貴女が一番悲しんでいるのはよくわかっているから、また次のチャンスを探ろう。と、慰めながらも次の日取りという身近なご褒美を提示してあげてください。
そうすれば重苦しい空気もそこそこに、もっと素敵な出会いの日取りをたてることが出来ますからね。それにここで包容力を見せておくのは自分にとっても絶対にプラスです。人妻からの評価はうなぎのぼりになっているはずですから、その日を空けるためにした努力も決して無駄ではないと言えることでしょう。
ただ、逆にそれを利用してくる悪意のあるサクラもいますので…不自然さを感じた場合は、盲信しすぎないことも大事です。
話がつまらない
「お笑い芸人みたいに、面白い話はできないよ……」と悩む男性は安心を。
もちろんオチがある面白い話をできるのがベストですが、毎回そうもいきません。そこで、女性の共感したり自分の話をするだけでも「この人と話が合う」と感じるという性質を利用するのです。
適度に相槌をうったり、彼女の話を広げたり、話を合わせたりしていくだけで良いのです。
もちろん、正論の答えなんていりません。
「そうなんだ!」「わかるわかる!」「どうゆうことよ?!」とオーバーリアクションも混ぜつつ、話をしていきましょう。
これなら話し下手な男性でも「話がつまらない」と思われない。むしろ、自分の話を延々に語ったり、彼女を論破する方がよっぽど「つまらない男」と思われます。
グチを聞く
人妻と不倫関係になる上でもっとも重要なことは『人妻のグチを聞くこと』なんです。
「人のグチを聞くなんて、めんどくさい……」と思う人もいるでしょうが、これはあなたにとってチャンスなんです。
なぜなら、グチを言うと心が解放されて、人妻があなたに体を許す確率がグッと上がるからです。
99%の人妻はストレスを抱えて生きているんです。
専業主婦であれ、共働きであれ、家事や育児のストレスにはじまり、ご近所付き合い、親せき付き合い、ママ友との付き合い、友達との付き合いなど、自分の欲を押し殺して生活している人妻がほとんどです。
- 料理を作ったけど、旦那に美味しいと言われない
- 新しい服を買ったけど、気づいてもらえない
- 女として扱われない
- 家事をしても当たり前
- 欲しいものがあるけど、家計のために我慢している
- お姑さんが口うるさい
- めんどくさいママ友がいる
など、99%の人妻はストレスを抱えています。
これらのグチをあなたが聞いてあげればいいだけです。
グチを聞いてあげるだけでセックスできるんです。やらない手はありませんよね?
ただし、このとき、絶対やってはいけないことが2つあります。
1つ目は「否定すること」。
人妻は、ただ話を聞いてほしいだけなんです。どんなに人妻が間違っていようと、わがままななことをいっていようと、絶対に否定しないでください。
では、どうすればいいのかというと、「うん、うん」とか「そうだよね」といって、聞いてあげてればいいんです。それだけで、ポイントが上がるんですよ。
よかれと思っても、意見を言ったり、アドバイスは逆効果です。場合によっては逆ギレすることもあるので要注意を。今までの努力が水の泡となってしまいます。
2つ目は「人妻の旦那や周りの人を悪くいうこと」。
人妻は、自分では旦那や友達の悪口を言うのに、他人から悪くいわれるのは嫌なんです。
あなたが、旦那や友達について悪くいうと、「そんなダメな人と結婚したあなたもダメな女だね」「そんな友達をもつあなたも、価値のない女だね」と、遠回しにいわれているように感じるからです。
プライベートが充実しているフリをする
キャンプにスノボ、マリンスポーツ……。
リア充な雰囲気がプンプンするプライベートも良いですが、実際は仕事仕事の毎日。たまの休みは家でゴロゴロしたり、動画を見漁って終わってしまう人も多いはず。
とは言え、人妻からしてみると、やはりプライベートが寂しい男性の印象は最悪。「この男、ダメだなぁ…」と女性に思われてしまいます。
家庭が生活の中心である人妻は、自分よりもいろいろな世界を知っている男性に興味を持ち好感を持つのです。
ここで覚えておきたいのは、どんな趣味であれ、男性本人が楽しんでいるならネタとして笑えるという点。
「古城巡り」「ラーメン巡り」など、一見女性受けが悪そうな内容でも「なにそれ~w」と突っ込める内容ならOKなのです。
もちろん、延々とウンチクを語るのはNGですが、冗談っぽく「地味に楽しいんだよね」と話す程度なら、女性も笑いながらツッコミを入れてくれるでしょう。
「何もしてない」より、よっぽどおすすめです。
流行を多少はおさえておこう
- 話題のスイーツ
- 芸能人のネタ
- twitterのトレンド
常にアンテナをビンビンにさせて、流行に敏感な女性たち。
いっぽうで男性は「いっときの流行を追いかけるのは好きじゃない……」なんていう人も多いですね。
実際、洋服ひとつとっても、トレンドを追う女性と、自分の似合う定番を探す男性では違います。
そこで、気をつけたいのは、好きではないからといって、まったく知ろうとしないのはダメっていうこと。
「え?何それ?」どころか、ネタを知らずに華麗にスルーするのは「ノリが悪い男」と女性に思われてしまいます。
ちょっとしたトレンドを押さえておくだけで、会話の距離を近づけられます。会話を盛り上げるひとつとして、しっかり予習しておきましょう。
ムードの良い場所へ連れて行く
女性は雰囲気やムードに流されやすい生き物です。
特に、人妻は日々の生活に追われていて、ムードどころではありませんから、より欲情するんです。
人妻と会う時は、雰囲気のいいお店や、夜景の綺麗な場所など、ムードのいい場所へ行くようにしてください。非日常的な場所にいくと、人は感覚がマヒするので、体を許しやすいんです。
また、女性は、自分のために、男性が何かをしてくれるのにグッとくるものです。「〇〇ちゃんが喜ぶかなと思って、このお店探したんだよ」と、ウソでもいいので言っておきましょう。
カフェやレストランやラブホは安さばかりで選ばないようにしてください。
「男だから気前よく奢ってるよ」なんてドヤ顔して、必死に値段の安いものばかりを選ぶのは最悪。
特に、ラブホの部屋選択画面を前に、値段を比較する姿は滑稽です。
人妻は値段に聡いので、しっかり部屋の写真を見てないのをチェックしていますよ!
とは言え、男性だってお財布事情があるので「値段を気にしない」「高いのばかり選べ」というのも無理な話。
大事なのは、なぜそれを選んだのか?という部分。
嘘でもいいから「こういう部屋が好き」「こういう味が好き」など適当な理由を付けて「安いから」ではないことをアピールしましょう。
初回デートを終えたら…次回のアポはすぐに取ること
デートのあとは、別れたその日のうちにアポをとってください。

今日はすごく楽しかった! また君に会いたいんだけど……さっそくだけど、来週の予定を聞いてもいい?
なんて具合にがっついてください。
会う前からがっつくのは「とにかく会えれば誰もいいのだろうか」なんて風にマイナスに受け止められてしまいがちですが、「もう一度会おう!」と情熱的に誘われるのは、それだけ自分のことを認めてくれた、欲してくれたということなので、必ず喜んでもらえます。
ここですぐにOKしてくれるようであれば、もはやその人とはセフレ関係になっているといっても過言ではありません。
出会い系で2回目以降のデートをしてくれたのであれば「こちらから誘えば」必ず毎回毎回セックスできます。
あなたは彼女にとって「セックスOK」というもカテゴリに入ったことの証明でもあります。
出会い系に登録するような女性はセックスを求めているのですから。正確に言えばセックスそのものではなく、セックスを通じて自分を女として認めてくれる、求めてくれる男を求めているわけです。まあこちらからしたらセックスがメインですので、そこに至る心境なんてのはあまり関係ありませんけどね(笑)
2回目以降のデートでセックスに持ち込めなかったのであれば、それは単なる男側の怠慢であり押し不足です。
会って3回目まではかならず毎回セックスしてください。セックスをするのを当たり前にしてください。ちょっとファストフードで一緒にハンバーガー食べるくらいの感じでファストセックスを楽しみましょう。
男性からセックスに誘わないというのは、それはむしろ相手に対してとても失礼な行為とも言えます。
一般的な出会い系で彼氏・彼女を探しているような関係であればそうとは限りませんが、人妻であれば100パーセントセックスを期待しています。
一度セックスまで持ち込めたのであれば、それ以降はもう自分の好きなタイミングで遊んでセックスを楽しめる、人妻セックスフレンドの出来上がりです。その1人と濃密な関係を築くもよし、その人をキープしつつ他の人妻に手を伸ばすのもよし。あなただけの素敵な人妻セックスライフを楽しんでくださいね。