本日は、人妻を初回のデートでホテルに連れこむテクニック紹介します。
わたしのような何の変哲もない魅力もない男が、出会い系サイトを利用すれば、たくさんの美人人妻と、安全にセックスをすることができるのです。
なぜでしょうか?
出会い系サイトっていろんな人が登録をしています。OLさんもいれば、大学生や専門学生などの学生さんもいますよね。それから、忘れてはいけないのが、人妻や主婦などです。
そして、この中でも一番出会いやすいのが、人妻や主婦なのです。
出会い系サイトを使った人は分かると思いますが、人妻って本当に食いつきが良いんです。男性と会いたいという熱意が本当に強いですね。
とくに子育てが一段落した人妻は、暇・暇・暇・暇のかたまりです。何もすることがありません。しかも社会から必要とされていないという心理的な空白もあります。そのため、出会い系サイトで暇をもてあそぶ人も多いんです。
また、女性って性欲のピークが男性とは全く違うわけです。男性は、20代前半が一番強い時期ですが、女性は30代後半です。そして、人によっては40代でもぎらぎらしている女性は多いですね。
これらの理由から、出会い系サイトで一番簡単に出会えるのは、人妻だと断言が出来るのです。やっぱり、女子大生やOLさんに比べると、デートの約束を取り付けるのが圧倒的に簡単です。メールのやりとりをしていて、相手側から会いたいと言ってくるのもほとんどが人妻です。
そのため、出会い系サイトを始めて、自信が無かったりなかなか成果が出てこない人は、人妻を狙ってみるのが、成功への近道。
出会い系サイトで知り合い、相手が人妻であることを公表していて、それでもなおデートまでもちこむことができたら、セックスできることはほぼ確定しています。
だって、人妻ってことは彼氏や結婚相手が欲しいわけじゃない。セックス相手が欲しいんだから。
人妻を初回のデートでホテルに連れこむテクニック
わたしは、出会い系サイトで知り合った人妻とセックスできなかったことは一度もありません。もちろんあまりにブサイクだから放流したことはありますけど、むこうから断られたことはありません。
しかし、普通のことを普通にしていれば、ぜったいにセックスができたはずなのに、大きな失敗をしてセックスできない人がいます。 あたりまえだと思っていることは誰にとってもあたりまえなことではないんですね。
みなさんは人妻をデート初日にホテルに連れこむためにどのようなことをしていますか?
- 「ベロンベロンに酔っ払うまで飲ませる」
- 「エッチしたいからホテルに行こうとストレートにいう」
- 「お金で交渉している」
こんなことをしていませんか?
これではホテルに連れこむのは難しいし、たとえセックスできたとしても、セフレ関係に持っていくのは厳しいでしょう。
では、どうするのか?
本日は、人妻を初回のデートでホテルに連れこむテクニックを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
待ち合わせは週末の夜
注意したいのがデートの日程です。
旦那が出張や単身赴任などでいない人妻の場合は、ホテルに連れこむのが最終目的であれば、昼間の待ち合わせはNGです。
遅ければ遅いほど良いというわけでもなく、だいたい19時や20時くらいがベターと言えるでしょう。
21時や22時などあまりに遅い時間の待ち合わせだと、盛り上がる前に終電の時間になってしまいます。その辺の塩梅を考えて19時か20時を目安に設定してください。
そして、「週末」というのがカギになります。
厳密にいうと、週末にかぎらず、女性のスケジュールが翌日の午前中くらいまで空いている日、という認識で構いません。せっかくデートが良い雰囲気に進んでいても、女性が翌日朝から用事があれば元も子もありません。
デートの日程を決める際は、女性の翌日のスケジュールまで確認した上で決定してください。このデートの日程を間違えてしまっては、ホテルに連れこむどころか少し早い時間に解散、という結果にもなりかねません。
家に旦那がいる人妻の場合は、人妻のスケジュールを最優先にしてください。
会う前にたくさん連絡(メール)を取り合う
初めて会う男性に対して女性は少なからず警戒します。 当たり前ですよね?
物騒な世の中なので何が起こるか分かりません。
しかし、この警戒レベルを下げることは可能です。この警戒レベルをほぼ「0」にさえしてしまえば、出会った当日にホテルに連れこむのも容易になります。
例えばメールのやり取りを開始した時点が警戒レベル10だとします。もしその翌日に会う場合、ホテルに連れこむ難易度は上がります。理由は明白です。女性の警戒レベルがほぼ10のままだから。
ここで重要なのは、連絡を取りあってから実際に会うまでの期間。もっと言うと、期間というよりは、連絡を取り合った回数です。
連絡を取り合うことでお互いのことを知ることができますよね?
仕事や趣味や好きなアーティストなどなど、お互いのことを知ることで少なからず共通点や興味のある項目が発見されるはずです。
そうすることで女性があなたに持つ警戒レベルが少しずつ軽減されるのです。目標は全く警戒していない状態ですが、連絡を取り合っている中で、女性から色々と自分のことを話し始めたら、「そろそろ警戒も薄れた」と思ってOKです。
最終ゴールは、「初めてなのに初めて会った気がしない」と思わせるところです。そのためにもお互いのことを色々知って、当日のデートも終始楽しい雰囲気で進行させる必要があります。
デートの約束ができたと安心せずに、デートの暇できちんとメールの交換をつづけて、じっくりと育てあげて警戒レベルを軽減してください。
メールの内容をもういちど見返す
さらに出会い系サイトでメール交換をしている人妻と最初に会うときは、かならずメールの内容をもういちど見返してください。 女性は、会話のなかにでてきた「ちょっとしたこと」を覚えていてくれることに感激してくれるはずです。
- 和菓子が好きでしたよね?
- マチュピチュに旅行に行きたいって言っていたから調べてみました
- 辛いものが苦手なんでしたよね。ぼくもです
- お笑いコンビの銀シャリが好きって言ってたからYou Tubeで見てみました
- 伊坂幸太郎の本が面白いっていっていたから『死神の精度』を読んでみたけどとてもおもしろかったです
女性は、「小さなことを覚えている」ということを、「重要だと思ってくれている」と判断します。
もちろん、これは、2度目以降に会うときの会話にも生かせます。
一度でも聞いたことは、きちんと覚えておいて、場合によってはメモしておいて、後々、その内容を会話に織りまぜるのです。
女性との会話で重要なのは、相手に重要感を持たせることなのです。
また、相手が好きなものはぜったいに否定しないということもお忘れなく。これらはわたしが実際にした会話なんですけど、わたしはマチュピチュも銀シャリも伊坂幸太郎もまったく興味がないけど褒めまくったらすごく機嫌がよくなりました。人は自分が好きなものを褒められると、自分のセンスを褒められているようでうれしくなるものです。
おれも自分の好きなAV女優が褒められていたらウレシイしな!
会話は「どうでもいい話」から始める
- 今日はお子さんは預けてきたの?
- 旦那さんはお仕事?
- 家事は済ませてきたの?
わたしのセフレ人妻から聞いた話ですが、こんなことを会った初日に聞く男性がいるそうです。 プライベートなことをいきなり聞いたら女性が不快に思うということがどうしてわからないんでしょうか。女性によっては不倫であることさえ忘れてデートやセックスを楽しみたいと思っているのに、いきなりこんなことを言われたら先が思いやられます。
最初の雑談なんて天気のことで十分なんです。
- そろそろ梅雨明けかな?
- 今日は寒いですね
- 明日から雨が続くみたいだよ
そういう普通の会話を普通にできる男性であれば、不倫セックスの相手としては十分なんです。
あいさつをきちんとする
あいさつを「きちんと」できる男性は、実は非常に少ない。 あいさつは、「笑顔で」「きちんとした口調で」「相手の目を見て」してください。 このうちひとつでも欠けていたら正しい挨拶ではありません。
逆の立場に立って考えてみてください。待ち合わせした不倫女性が仏頂面で挨拶してきたら、どう思いますか? 「自分のことが気に入らなかったのかな?」と不安になりませんか?
正しい挨拶をするということは、相手の存在をきちんと肯定しているということにつながります。不倫人妻は、自分を肯定してくれる男性をいつだって求めているのです。
なにかに気づく
なんでもいいので、なにかに「気づいて」ください。
- そのバッグかわいいですね
- 爪をすごくキレイにしているんですね
- 髪留めが変わっていますね
女性の方は、「この人は自分のことを気にかけてくれる」と考えます。自分に関心のない男性には、女性は好意をもたないものなのです。
いろいろな場面で、「わたしはあなたに興味を持っています」というサインを送ってください。
そしてそれをさらに「褒め」につなげてください。

ただし、早い段階で「スカートが短くて興奮しちゃうな」だの「胸元が大きくあいてる服だからドキドキする」だのというふうに性的なことを連想させることをいうのは避けてください。女性によっては嫌悪感を感じる場合があります。
安心を与える
女性はいつだって男性から危害を加えられないかと心配しています。それが出会い系で出会った男性なら、さらに心配になります。
だから神経質なまでに、女性に安心感を与えることが重要になってきます。
そのためには次のようなことに気をつける必要があります。
- 急に大きな声を出さない
- 最初から密室(カラオケ・自動車など)に行かない
- 相手の話を否定しない
- ドアの開け閉めなど大きな音を出さない
- 常に笑顔でいる
- いっしょに歩くときは車道側を歩く
こういう場面での振る舞いや気遣いで、女性はこの人が安心できるのかどうかを判断するのです。安心できない人とラブホテルに行ってくれるはずがありません。まずは細心の注意を払って、人妻から自分が安全であるという評価をひきだしてください。
女性の話を聞く
人妻は普段、自分の話をきちんと聞いてくれる人がいません。
だから、きちんと話を聞いてくれる人はそれだけで好感を持たれます。そしてセックスさえさせてくれるのです。
「人妻は話を聞いてくれる男に股を開く」のです。
女性の話を聞くときは、つねに「寄り添う」ようにしてください。
- 反論してはいけません
- アドバイスしてはいけません
- 分析してはいけません
相手の話す内容に、良いタイミングで相槌をするだけです。
たとえば、女性が以下のように言ったらあなたはどう答えますか?
「去年くらいから風邪をひきやすくなってしまったの。今年の冬はインフルエンザにもなったし最悪だったわ」
こういうときにバカな男性は、
- 風邪に良い食べ物は○○だ
- こういう生活習慣を身につけるといい
- 運動をするといい
- 防寒方法を工夫すればいい
といったことを論理でしゃべります。
まったくばかげています。彼女はそんな回答はいっさい望んでいません。
彼女が望んでいるのは「ねぎらい」なのです。
「それは大変だったね。インフルエンザってすごくつらいもんね」
という言葉なのです。

え、そんなこと?
と思うかもしれません。
しかし、それが真実です。
女性は、自分の近くに寄り添ってくれる男性を探しているのです。そういう男性とセックスをするようにできているのです。
自分が風邪をひいたことを心配さえしてくれない男性と、リスクを負ってまでセックスするわけがないじゃないですか。
また、話を聞くことが大切だということで頭がいっぱいになってインタビューをする人がいます。
女性が話をしているときに、
- 「どうしてそう思ったの?」
- 「どんな○○が好きなの?」
- 「それでこれからどうしたいの?」
というように、インタビューをしてしまうんです。
男性は、うまく会話をナビゲートしているつもりになっていますが、女性からしたら、会話の主導権を握られているので、話をしていてもぜんぜんたのしくありません。
警察の取り調べでも受けているようです。どれだけ言葉を交わしても心が近づくことはありません。
- 今日はどんな気持ちで打席に入ったんですか?
- この喜びを誰に伝えたいですか?
- ファンのかたに向けてメッセージをお願いします
そんなインタビュアーと心が通じ合う野球選手がいるわけないんです。
セックスを連想する言葉を使う
女性は、イメージする能力が高いことを知っていましたか?
たとえば、「濡れる」という言葉を聞くとします。すると、女性は、男性以上にエッチなことを想像しだします。
つまり、あなたが女性との会話に「セックスを連想する言葉」を入ることができれば、目の前の女性は、セックスで頭がいっぱいなり、したくなるのです。
たとえば、
「昨日、傘もってなくて、”びしょ濡れ”になっちゃってさ……」とか、「〇〇ちゃん、服の袖が”濡れてるけど”大丈夫?」など。
たったこれだけで、女性は性欲が刺激されてしまうんです。
意識しすぎると不自然になりますから、日頃から使うクセをつけて下さい。
あくまでもナチュラルに言うのがポイントです。
アルコール
アルコールで、女性の理性を狂わせます。
女性は、男性と同じくらい性欲がありますが、
『軽い女と思われたくない!』
という理性が、性欲を抑え込んでいるんです。
アルコールによって、理性が弱まると、女性のセックス欲求がどんどん出てきます。
飲み会などで、普段大人しい女性が、お酒が入ると、男性にボディータッチなどで絡む、色気のある表情になる、などの光景を見たことがあるはずです。
ただし、アルコールが体に合わない女性もいるので、無理強いは禁物。お酒が飲めるか、どんなお酒が好きなのか、などを聞いて、彼女が気持ちよく飲めるものを選んであげてください。
ドライブ
車は、女性の性欲を刺激するのに有効です。
なぜなら、車の振動が性器を刺激するからです。特に、性感帯が集中している肛門~性器の間をほどよく刺激するのは、ドライブでの振動が一番有効なんです。
また、ドライブで遠くにいけば、非日常的な感覚に陥るものです。すると、女性も開放的な気持ちになり、セックスへのガードが緩むんです。
ここまでくれば、ドライブの途中でホテルに行ってもいいし、車の中でセックスに持ち込むことも可能です。
車をもっている人は是非活用してください。
周りにカップルが多くいる場所に行く
出会い系で知り合った人妻とデートをしたら、それはほとんどの場合セックスOKなんです。でも、それがわかっているのに手が出せないという悩みを耳にします。
さっさと手を繋いでキスをしてホテルへ行ってセックスをすればいいと頭ではわかっていながら行動に移せない。
そんなときは、周りにカップルが多くいる場所に行くことをおすすめします。
カップルが多い公園やカフェやレストランやバーに行くのです。そういう場所では人妻の心理的抑制が薄まります。だから、向こうからボディタッチをしてくるかもしれませんし、とうぜんあなたの側も、積極的に攻める事ができるでしょう。
周りがカップルだらけで甘いムードになっているのに、キスを避けるような無粋な人妻はいません。人妻の横並びの心理が非常に強いことは、ママ友を題材にしたドラマなどを見ているとよくわかりますね。
カップルの多い場所は、二人のムードを一気に高めてくれる魔法を持っているのです。なお、そのときは「一緒にいて楽しい」と言ったり、笑顔を見せたりするなど、ともに楽しさを分かち合っているという状況を作っておくことが望ましいですね。
セックスを誘う言葉
また、いざセックスに誘うときにはどうさそったらいいんでしょうか?
セックスしたい。
なんてそのものズバリ言わないようにしてください。そんなことでセックスできるのは馬鹿なギャルだけです。わたしたちが攻略しようとしている「普通の人妻」は、そんなことでホイホイとセックスさせてくれません。
「セックスしたいな」→「いいよ! セックスしよう♪」
そんな馬鹿な女には手を出さないでください。どうせメンヘラか性病です。あとあと面倒なことになるでしょう。
セックスに誘うときは
いっしょにいたい。
と言うのです。
こちらがおっぱいやオマンコを舐めたいと思っていても、バックでガンガン突きまくりたいと思っていても、そんなことを口に出してはいけません。口にだすのは精子だけにしてください。
人妻のほうだってわかっているんです。一緒にいるということは、チンコを舐めたりマンコを舐められたり、チンコをマンコに入れたりすることだということくらいは。でも、自分にすこしでもうそをつくために、ロマンティックな気分にひたるために「いっしょにいる」という言葉が大切なのです。
セックスアピールはソフトに伝える
女性は男性の腕や手、指にセックスアピールを感じる傾向にあります。特に、指に関しては、長い指を見ると“セックスが上手そう”と思うようで、男性の指の動きを見て、女性はドキドキしてしまう事は多々あるそうです。
「セックス=挿入」と考える男性が殆どだと思いますが、女性はそうではないとわたしは考えています。指や舌でのテクニックの方が女性が得られる快感は大きなものになり、挿入は単なるその「仕上げ」に過ぎません。
女性は気分を最高潮に高めてもらい、その中で挿入を求めるものですから、フィニッシュに至る前の指や舌を使った前戯は何より重要な要素になります。
男性を選ぶ時に、女性は本能的に、「この人の子孫を残す行為ができるのか」というところに意識がいくようで、そんな男性の手や指の動きを見て無意識に判断します。
ですから、女性に「抱かれたい」と思われるようになるためには、指の動きを意識してみましょう。あからさまに不必要な動きは不快感を与えてしまいますが、ふっと手がふれた時のソフトな動きなどは絶好のセックスアピールになりますし、意識してもらうためには必要な事由ですよね。
車を運転している時などに、信号で止まっている時、ハンドルを嫌味がない程度にトントンと指ではじく行動も意外と効果的です。リズミカルにトントンとハンドルを軽く叩いてあげるだけで、隣の女性は妄想を膨らませているものなのです。
自分に自信のない女性は褒める
「自分に自信のない女性」だったらホテルに誘うのが簡単です。
出会うまで分からないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、自分に自信があるかどうかを判断するにはいくつか方法があります。
例えば、メールの文面で判断する方法です。メールはその人の性格がとても現れやすいものです。
絵文字や顔文字を多用する女性は自分に自信のない場合が多いです。特に、努めてかわいい感じの文面を作ろうとしている女性は狙い目です。
自信がないことから、メールくらいはかわいく装い、男性に好かれようと努力します。
このタイプの女性に効果的な方法は、ひたすら褒めることです。
普段、褒められ慣れていないので、少し褒めてあげれば良い気になり、一緒にいることをひとつのメリットとしてとらえてもらうことができます。
褒め方にもいくつかテクニックがありますが、「かわいい」「きれい」といったありきたりなものではなく、「●●がかわいい(きれい)」「●●な感じがすごいタイプ!」など、具体的に褒めるとより確率がアップします。
慣れてくればメールの文面を見れば自分に自信があるかどうかはすぐに判断できるようになります。
とにかく褒めていい気分にさせていくだけでホテルに行ける確率が上がります。
逆に、自分に自信のある女性はメールでも強気です。絵文字や顔文字はもちろん、句読点すら打ちません。このタイプだと、なかなか出会った初日にホテルに連れ込むのは難しい。一概には言えませんが、ひとつの目安にはできます。
甘えん坊の女性は簡単
甘えん坊の女性もホテルに誘えば、出会った初日でもOKしてもらえる確率が高いです。
誘うまでの男性の言動もポイントになりますが、特に難しいことではなく、例えばデート前にお店を予約しておく、会計をスマートに済ませておくなど、ただ男性として女性を引っ張っていってあげるだけでかまいません。
こうすることで、

この人は、甘えて良い男性なんだ
と捉えてもうらことができ、食事デートのみならず、ホテルまで誘導できるはずです。
食事デートの際にも少しでいいので、甘えさせてあげることができれば確率はより上がります。そのためにも、食事デートの際は女性にいろいろ質問してください。そこで相手の悩みや弱みを聞き出し、いろいろアドバイスをしてあげれば、自然にあなたに甘えてくるでしょう。
なお、末っ子の女性は甘えん坊な場合が多いのも確かです。兄弟構成であればメールで自然にヒアリングすることもできますよね? もし末っ子であれば、それだけで初日にホテルに誘ってOKしてもらえる確立はアップします。
少し話がそれますが、SとかMとか女性を表現することがありますよね? その場合は断然Mな女性を選ぶべきです。甘えん坊な女性とMな女性はほぼイコールで結びつけることができます。
つまり、Mな女性はSな女性よりも初日にホテルに誘った場合にOKしてもらえる確立はあがります。これも大きなポイントになりますので、出会う前段階でヒアリングしておいてください。
聞き方もある程度唐突でなければ、ストレートに聞いて構いません。
だらしない女性は簡単
だらしない女性は、性に関してもだらしないことがほとんどです。
例えば、バッグの中身が汚い女性はだらしない。その日履いている靴(ヒールやスニーカー)をよ〜く観察してみてください。ソールがすり減っていたり、汚れていたりする靴を履いている女性はだらしない性格の子が多いです。
靴以外にもバッグやその日着ている洋服など、だらしないか否かを判断する基準は様々です。
バッグの場合は、無駄に荷物が多いパターンがだらしない女性によくある傾向です。食事をするだけのデートのはずなのに、使いもしない化粧道具が大量に入っていたり、コテを常に所有している場合はだらしないか、もしくは既に泊まりを意識して荷物が多くなったりするものです。
こういうだらしない女はイージーモード。簡単にホテルにいけます。
自分できちんとした決断ができないだらしない女なんですから。
ホテルor部屋に行く「理由」を与えてあげる
まず、女性に、ホテルや部屋にいく理由を与えてあげる必要があります。
「ホテルに行く理由?……そんなのセックスに決まってるじゃないですか?」と思う人もいると思います。
しかし、女性は基本的に「軽い女に見られたくない」というプライドがあります。
セックス目的でホテルや部屋に誘われると、たとえセックスしたいときであっても、「簡単にヤラせる女 と思われたくない」と思ってしまい、誘いを断ってしまうのです。
女性があなたとセックスしたいと思っていても、誘い方が間違っていると断られてしまうのです。
では、どんな誘い方をすればいいのでしょうか?
大切なのは「セックス以外にホテルor部屋に行く理由」を作ってあげること。
- 「このホテル夜景が綺麗だから、今晩見ない?」
- 「〇〇ちゃんが好きなオムライスをうちで作ってあげるよ」
- 「〇〇ちゃんが見たいって言ってたDVDがうちにあるんだけど、見ていかない?」
といった感じで、セックス以外の理由を与えてあげましょう。
断る理由をあらかじめ解決しておく
女性をホテルや自宅に連れ込むには、「理由」を与えてあげるだけでは不十分です。「理由」に加えて、「断る理由をなくすこと」が重要。
たとえ理由を作っても、ホテルや部屋に行く、ということは「危険な目にあうかもしれない……」という恐怖は女性なら必ずあるものです。これを前もって解決してあげることがポイント。
ただし、
「〇〇ちゃんのこと襲うつもりないから」
「〇〇ちゃんが怖がること、嫌がることはしないよ」
などストレートにいうのはNGです。逆に女性が警戒してしまいます恐れもあります。それよりも、
「〇〇ちゃんと一緒に入れるだけで嬉しいな」
「〇〇ちゃんとは真剣にお付き合いしたいと思ってる」
など、「誠実さ」をアピールすることが大切です。
これにより女性の中で「安全な男」という印象になるので、恐怖心が和らぎます。その結果、「危険な目にあうのが怖い」という断る理由が解決して、あなたの誘いにのりやすくなるのです。
堂々とホテルまでリードする
ホテルにはどうどうと誘いましょう。
「もし断られたら……」とおじけづいてなかなか言い出せない方も多くいらっしゃるでしょう。 そんな心配は一切無用です。 女性は誘ってもらうのを待っているものです。そう考えたら、誘う側も楽になりませんか?
堂々とホテルに誘ってください。ここで自信なさ気に誘っては、せっかく待ってくれている女性もゲンナリしてしまいます。
- もう少し◯◯一緒にいたい
- 今日の夜は一緒にすごそう
このように自信を持って誘ってください。そして、言い切ることが重要です。
- もう少し一緒にいたいから泊まっていく?
- 今日は一緒に寝る?
- どこにいく?
など、女性に答えさせる質問形式の誘い方はNGです。女性は誘って欲しいのであって、自分から「泊まっていく!」などとは答えたくありません。
そこは男性が主導権を握ってください。ですので、女性に「う、うん……」といわせるような誘い方をしてください。
1度セックスをすれば2回目3回目は楽勝
さて、うまいぐあいに人妻をラブホテルに連れこんでセックスをすることに成功した。
ぜひとも、2回目3回目のセックスをしてセフレ化したいですね。
しかし、1度セックスをしてしまえば、セフレ化は簡単なんです。
なぜか。
それを説明しましょう。
女性は男性を減点法で採点します。
女性は、妊娠の回数が制限されています。1人を生むために、1年以上ものあいだ、妊娠をすることができません。種を存続させるためには、より優秀な遺伝子を探し求める必要があります。そのためには、男性を見る目が厳しくなります。
男性は女性を加点法で採点します。
一方で男性は、ただ単にそこら中に精子をばら撒けば、より多くの遺伝子を残すことができます。ちょっとくらい問題があったって関係ありません。よりたくさん精子を振りまいてきた男性こそが、より種を存続させることができたのです。
このように進化論的立場からも、男性と女性の、異性を審査する目の違いは明らか。
それでは、この減点方式から逃れるにはどうしたらいいのでしょうか?
それは、逆説的になりますが、セックスをすること、なのです。
女性は男性とセックスをした瞬間から、減点方式をやめます。
すでに体を許した男性なんだから、希望的観測から、「素敵な男性であってほしい」と思うのです。すでにセックスをしてしまったあとで減点しても意味がないんです。減点はセックスをするかどうかの判断のためにしていたんですから。
少しくらいイヤなところが見つかったとしても、自分の選択が間違っていたと自覚したくないので、そのことが良い所に変換されてしまいます。
こういうのを「認知バイアスの歪み」といいます。
この歪みを利用してください。
だから、セックスをしてしまったら、その女性をセックスフレンドにすることは簡単なんです。
だって、その瞬間から、女性は減点方式をやめているのですから。
周りの女性を見てみれば歴然ですね。
DV男だのギャンブルぐるいだのの旦那や彼氏をもっているのに、いつまでたっても別れない女性がたくさんいませんか?
彼女たちは、すでに減点方式から降りてしまっているから別れることができないんです。
人妻を、さらにセックス依存にさせる方法はこちらからどうぞ。
